LANGHE(ランゲ)、ROERO(ロエロ)地域

エノテカピエモンテ州の州都トリノの北からリグーリア州沿いに位置する地域。
バローロ、バルバレスコ、ネッビオーロ・ダルバ、バルベーラ・ダルバ、ドルチェット・ダルバ、ロエロ・アルネイス、アスティ、モスカート・ダスティなどイタリアを代表する銘醸地で、ミシュランの星付きレストランがいたるところにある美酒・美食の地としても有名です。


アクセス

  • Alba(アルバ)まで
    • フィレンツェから
      • トリノやアスティ経由、電車で約6時間
    • トリノ空港から
      • 電車かバスにてトリノ市内へ、市内のポルタ・ヌォーヴァ駅から電車で約1時間30分

イタリア国鉄(FS)

同行通訳市内、郊外への同行、オーダーメード店でのショッピングの通訳、 フィレンツェ・シエナの美術館ガイドなどをいたします。
買い物だけでなく、美術の専門ガイドなど、自分達だけのツアーでフィレンツェの町をお楽しみ下さい。
詳しくは下のリンクより。

LinkIconフィレンツェ同行通訳・コーディネート

1日目は、Monforte d'Alba(モンフォルテ・ダルバ)へ。
1時間もあれば一通り見られる小さな町には昔ながらの町並みが残る一方、カラフルな一角もあってなんだか不思議。

Monforte d'Alba(モンフォルテ・ダルバ)

Monforte d'Alba(モンフォルテ・ダルバ)

、「da Felicin」(ダ・フェリチン)宿泊もこの町にし、「da Felicin」(ダ・フェリチン)というレストランとホテルを経営している所にお世話になりました。

ダ・フェリチン

レストランと同じ建物内にはホテルが、少し離れた所にはキッチン付きのレジデンスがあり私が泊まったのはレジデンスタイプの方。

、「da Felicin」(ダ・フェリチン)夜は、もちろんここのれすとらんでランゲ・ロエロ地域で最初の食事を頂きました。
味、雰囲気共にいいレストランのシェフ・Nino(ニーノ)さんはとても明るく気さくな方で、楽しいひと時を過ごすことができました。



2日目はBarolo(バローロ)へ。

バローロはイタリアを代表する赤ワインの名前でもあり、町の名前でもあります。
この町でももちろん生産されていますが、ワインのバローロはこの周辺の11の町村で生産されていてその中でもいいものを生産しているのは5つの町村だそうです。

地元の方(ピエモンテ州の食品関係の仕事もしている方)が、

  • 「バローロといっても全てがいいものとは限らない。重要なのはこの5つの町村。」

と力説していました。
はい、先生!!!

Museo di Barolo(バローロ博物館)小さい町バローロにある城内にはバローロ博物館があります。

バローロ 

図書館のような試飲室図書館の自習室のようなバローロの試飲室もありました。
正面の小さな扉からワインが出てきて、試飲をして左端にある丸い容器の中にワインを捨てる仕組みになっています。


紅葉&黄葉したぶどう畑私が行った11月中旬は、天気が悪かったものの紅葉&黄葉したぶどう畑がとってもとってもきれいでした。
斜面に畑があるキャンティエリアとはまた違った素晴らしい景色を楽しみました。

この長閑な景色にホッと溜息。



2ヶ所目の宿は、Barbaresco(バルバレスコ)にある「Al Vecchio Tre Stelle」(アル・ヴェッキオ・トレ・ステッレ)。

アル・ヴェッキオ・トレ・ステッレ

「Al Vecchio Tre Stelle」(アル・ヴェッキオ・トレ・ステッレ)チェックインをし、そのままこのホテルのミシュラン1つ星のレストランで優雅なランチ。

カメリエーレ(ウエイター)が席を案内する前に見せてくれたのはガラスケースに入った旬の白トリュフ。
蓋を開けるとぷ~んとトリュフの香りがして、その香りだけでもパスタ一皿食べられる感じでした。


「Al Vecchio Tre Stelle」(アル・ヴェッキオ・トレ・ステッレ)テーブルのお花もセンスよく飾られていて、堅苦しくないランチを演出してくれました。


夜は夜で、また別の1つ星レストラン「La Ciau del Tornavento」(ラ・チャウ・デル・トルナヴェント)へ。

ラ・チャウ・デル・トルナヴェント

エビのアンティパスト元の教会施設をレストランにした所で、ガラス張りの店内は夜外が全く見えなくてもロマンチックな雰囲気で食事を更に楽しくしてくれました。
ここで食べたエビのアンティパスト(前菜)は、身がプリプリしていて半生っぽく仕上げていて大きな大きな花丸でした。

よく考えると、人生で初めてのミシュラン星付レストランでの昼と夜の食事。
しっかりと堪能させて頂きました!!!
大満足!!!
※ミシュランに関しては最新版の2006年を参考にしています。


Enoteca Regionale del Roero(ロエロ地区のエノテカ)最終日は、ロエロ地区へ移動しEnoteca Regionale del Roero(ロエロ地区のエノテカ)を覗きました。

ロエロ地区のエノテカ

トスカーナのレストランや小規模のエノテカではあまり見かけないロエロ地区のワインがずらり!

ここで、私がワインを買わないわけがない!
Roero Superiore(ロエロ・スーペリオーレ)の2001年(18.50ユーロ)を購入しました。
数あるロエロのワインの中で値段的には高いもの。

「All'Enoteca」(アッレノテーカ)今回最後の食事は、これまたミシュラン1つ星の「All'Enoteca」(アッレノテーカ)。
アッレノテーカ

ここのシェフはまだ30代ながら素晴らしい腕をもったコックさんで、とても有名な方。

彼の料理は、素材の味を活かした創作料理。
栗のペースト、フォアグラ、半熟卵、白トリュフの意外な組み合わせの一品は、一口食べた瞬間思わず「オーーー!!!」と感動と驚きの言葉が!
なんだか食べまくった今回のランゲ・ロエロ地域。
各料理の味に感動、それぞれのシェフが自信を持っていきいきと仕事をしていたことにも感動、そしてキッチンで一生懸命働いていた日本人コックさん達が意外と多かったことにビックリした今回の出張でもありました。
もう2度と星付きレストランの食べ歩きは出来ないと思いますので、しばらくはこの余韻に浸っていようと思います。

2007年8月 宮崎

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