TORINO(トリノ)

Torino (トリノ)フィアット、ユヴェントス、カフェ、チョコレートの町としても有名な町トリノ。

1720年からサルデーニャ王国の首都、その後1861~1865年まではイタリア王国の首都として歴史的に重要な役割を果しました。
現在はピエモンテ州の州都として、ミラノにつぐ北イタリアの中心地でもあります。

2006年には冬季オリンピックが開催され、荒川静香選手がフィギアスケートで金メダルを獲得したのが記憶に新しいですね。

町の聖人はフィレンツェと同じ、San Giovanni Battista(聖ヨハネ)。

2005年5月27日には名古屋市と姉妹都市提携を結んでいます。


アクセス

フィレンツェから

  • ユーロスターにて約4時間

トリノ空港から

  • バスか列車で市内へ
    • バス:AUTOLINEE SADEM
    • 所要時間:トリノ・ポルタ・ヌオーヴァ駅まで約50分
    • 料金: 5,50ユーロ
  • 列車 :GTT(チェレスとトリノ・ドーラ間を直結)
  • 所要時間:トリノ・ドーラ駅まで約20分
  • 料金:3,40ユーロ

イタリア国鉄(FS)

空港からのバス

ホームページ

チェレスとトリノ・ドーラ間を直結列車

ホームページ

同行通訳市内、郊外への同行、オーダーメード店でのショッピングの通訳、 フィレンツェ・シエナの美術館ガイドなどをいたします。
買い物だけでなく、美術の専門ガイドなど、自分達だけのツアーでフィレンツェの町をお楽しみ下さい。
詳しくは下のリンクより。

LinkIconフィレンツェ同行通訳・コーディネート


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TORINO(トリノ)TORINO(トリノ)

霧のトリノフィレンツェに比べると町全体が新しく道路も整備されていると思ったのが最初の印象。

他のイタリアの都市にはない、ヨーロッパの雰囲気を持っているような気がします。

真っ直ぐな道路が碁盤の目のように通っているので迷うこともなく市内を移動でき、トリノへの玄関口となるStazione di Porta Nuova(ポルタ・ヌオーヴァ駅)から北に真っ直ぐ進むと、Piazza San Carlo(サン・カルロ広場)→Piazza Castello(カステッロ広場)→Piazza Reale(王宮広場)は縦一直線に並んでいます。

地図で町の様子を見ると整然とした町並みにビックリ。

北に位置しているだけに、冬、霧で町が真っ白になることも・・・。
霧で覆われたサン・カルロ広場もなかなか趣があります。


La Mole Antonelliana(アントネッリアーナの塔)トリノの代表的建物はPalazzo Reale(王宮)とLa Mole Antonelliana(アントネッリアーナの塔)。


アントネッリーナの塔は、イタリアの0.20ユーロコインの裏側にも描かれています。
イタリア0.2ユーロコイン
この塔、なんだか高さが中途半端で高い塔の先端部分がそのままあるようにも見えます。
天気がいい時には塔の上からアルプスまで見えるんだそうです。

アルプスの向こうは、フランスとスイス。

私が行った時は、残念ながら曇りだったのでそこまで見えず・・・。
でも、まっすぐに伸びる道路、ポー川、王宮周辺など、トリノが見渡せてとてもきれいでした。

王宮やアントネッリーナの塔のようにきれいではありませんが、ここもなかなかおもしろい所です。


トリノ市場さて、どこでしょう? これは、Piazza della Repubblica(レプッブリカ広場)にある青空市場が終了したところです。

ゴミを置きっぱなしにしているこの様子はお見事!
もちろんちゃんと清掃車が端からせっせと掃除をしていました。

この町にはカラブリアやプーリアなど南イタリアからやってきた人が多く、レプッブリカ広場沿いにある市場内では南の食材が並んでいるのが特徴的です。

北にいながらにして南の食を楽しめる、そんな町でもあります。

トリノが誇る代表的なものをいくつか。

カフェ文化その1 カフェ文化 カフェ文化と言ってもコーヒーだけではなく飲み物を飲み、おしゃべりをする空間、また自分だけの空間を持てる所と言った方がいいかもしれません。
カフェ文化が息づくここには老舗のカフェが数件あります。

その中の1つ「Caffe` Torino」(カフェ・トリノ」。 ここは1800年代に創業され、1903年にリーフォームされた店内は当時の様子を今もなお残しています。

特にコーヒーやアペリティーヴォ(食前酒)を立ち飲みするカウンターは古きよく時代を感じさせ、とっても素敵でした。



トリノ・カフェ・カウンターフィレンツェですと、カウンターにおつまみが並ぶのは18時ごろから。

でもここでは12時頃からすでにたくさんのおつまみが並んでいたので、カフェの文化を実感。

さ・す・が!

Caffe` Torino(カッフェ・トリノ)

住所
P.zza San Carlo, 204
TEL
011-545118
ホームページ

Biceri(ビチェリン)その2 Biceri(ビチェリン) トリノの飲み物と言ったら、そうこの「ビチェリン」。

1700年代からあり、エスプレッソコーヒーと溶かしたチョコレートとホイップしていない生クリームを混ぜて飲む一品です。
お店によっては、それぞれ別々に出す場合もあります。
その場合は、お好みの分量で混ぜてみて下さい。

ビチェリンを飲む時には、座ってゆっくり味わうのがいいかもしれませんね。

その3 甘い物好きにはたまらない、チョコレート。

1678年にトリノでチョコレートの販売が行われ、それ以降この町はイタリアのチョコレートの中心地になったようです。

町の中には歴史を感じるお菓子屋さんがたくさんあり、どこも品の良いチョコレートが陳列してありました。

Pasticceria Gerla(パスティッチェリア・ジェルラ)私が行った「Gerla」もしかり。
次から次へとお客さんが入ってきて、まるで毎日食べるパンを買うかのように 「このチョコレートとクッキーを適当に詰めてね。」 と注文している様子に、トリノのチョコレート&お菓子文化を感じました。

トリノの土産10月の今はマロングラッセもショーウインドウを飾っていることでしょう。
その土地の物を味わうのが旅の最大の楽しみなので、ここでは下の2つを購入!

  • Gianduja(ジャンドゥイア)→カカオと砂糖とヘーゼルナッツで出来たクリーム状のもの
  • Torta Sabauda(トルタ・サバウダ)→サヴォイア家のタルトという名前で日持ちするお菓子

Giandujotto(ジャンドゥイオット)は、ジャンドゥイアが三角形になったチョコレートで、口の中に入れるとトロッととろけて美味しいのです。

Pasticceria Gerla(パスティッチェリア・ジェルラ)

住所
Corso Vittorio Emanuele, 88
TEL
011-545422
ホームページ

牛肉のバローロ煮なんだか食べ物ばっかり。 興味があることを中心に考えると、いつもこうなるのです・・・。

最後のとどめは、「牛肉のバローロ煮」と1995年のバローロ1本。

トスカーナとは全く違うワインを堪能しながら、私のトリノ満腹報告は終わるのでした。
トリノへの訪問日記はこちらから
その1/その2/その3

2007年10月 宮崎

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