PIENZA(ピエンツァ)

Pienza (ピエンツァ)坂トスカーナらしい丘陵地帯の丘の上にある町。

この町出身の教皇、Pio II(ピオ2世)が建築家Bernardo Rossellino(ベルナルド・ロッゼッリーノ)と共に理想都市を造った所としても知られています。

町の名前がついたPecorino di Pienza(ペコリーノ・ディ・ピエンツァ)は、ここを代表する食べ物の1つです。


アクセス

フィレンツェから

  • 車で約2.5時間

シエナから

  • バス:Siena Mobilita`
  • 所要時間:約1時間15分

シエナ・モディリタ(SIENA MODILITA)

同行通訳市内、郊外への同行、オーダーメード店でのショッピングの通訳、 フィレンツェ・シエナの美術館ガイドなどをいたします。
買い物だけでなく、美術の専門ガイドなど、自分達だけのツアーでフィレンツェの町をお楽しみ下さい。
詳しくは下のリンクより。

LinkIconフィレンツェ同行通訳・コーディネート


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Val d'orciaフィレンツェと同じトスカーナ州ながら車で約2時間はかかり、公共の交通機関ではちょっと行きにくい所にありますが、その分フィレンツェ近郊とは違う景色が広がっています。
いかにも「トスカーナ」。


オルチャ渓谷雲もきれい。
丘陵と所々にある家と杉の木しかない景色は、1日ボーッと眺めていても飽きがこない「癒し系」スポットです。
もしイタリア人がゴルフ大好き国民だったら、この辺りはすぐにゴルフ場になっていたでしょうね。
でも、そうじゃなくて良かった。


ユネスコ登録証明石版ピエンツァは「ピエンツァ市街の歴史地区」として1996年にユネスコ世界遺産の文化遺産に指定されています。
なだらかな丘陵地帯が広がるピエンツァ周辺のVal d'Orcia(オルチャ渓谷)も2004年に文化遺産に指定されました。
イタリアって、本当に世界遺産が多い国ですよね。


丘の上にある周囲約1kmの町に行くと、町の中心を通っている約350mのCorso Rossellino(ロッゼッリーノ通り)の両脇には教会や宮殿など、昔も今も重要な役割を果たしている建物が並び、町ゆく人の目を楽しませてくれます。
インフォメーションロッゼッリーノ通りの端、Porta al Murello(ムレッロ門)側にはインフォメーションがあります。

インフォメーション

住所
Corso Rossellino,59
TEL
0578-749071
オープン時間
夏期(3~11月)の開館時間:毎日 10:00~13:00/ 15:00~18:00

1時間もあれば一周出来るくらいの小さな街は、1458年にローマ教皇になったピオII世が生まれた所として知られています。
それまで「Corsignano」(コルシニャーノ)と呼ばれていた街の名前をピエンツァにし、街も彼の理想に従って整備されました。

ピエンツァの大聖堂街の中心となるPiazza PIO II(ピオII世広場)には、大聖堂とピオII世を輩出したピッコローミニ家の宮殿が建っています。
教皇の出身一族ですから、凄~く権力があったんでしょうね。
そういえば、シエナの大聖堂の中にもピッコローミニ家の礼拝堂がありました。


ピエンツァの井戸メインストリートから一歩奥に入った広場は庶民的な雰囲気が漂い、今でも立派な井戸が昔の面影を残したまま残っています。


ペコリーノ・ディ・ピエンツァピエンツァは、羊の乳で作ったPecorino di Pienza(ペコリーノ・ディ・ピエンツァ)が有名です。
熟成したものとフレッシュなものを味見した結果、敢えて好きな方を挙げるとしたら私の好みはフレッシュなタイプでした。
美味しい物がある町っていいですね。


Pici all'aglione (ピーチ・アリオーネ)町を散策した後は、お楽しみのお昼の時間です。

猪の煮込みとトスカーナでも特にこの辺りの名物料理、Pici(ピチ)を堪能。
ピチはうどんのような太い生パスタで、それをラグーやにんにくたっぷりのトマトソース、Aglione(アリオーネ)で食べるのがこの辺り風。
トマトソース&手打ちうどんが好きな私にはたまらない一品なわけです。

一口食べて、あ~美味しい。

二口食べて、やっぱり美味しい。

乾燥している状態のピチはよく売っていますが、これは手打ちに限ります!
私が食べたピチももちろん、ここのトラットリア「Latte di Luna」のコックさんの手作りでした。
コックさんは、イタリアンマンマ。


Cinghiale (いのししの煮込み)猪の煮込みは香辛料がしっかりきいているので、変な臭みがなく、肉も柔らかく美味。
トレーに残ったソースも、付け合せのポテトにつけてしっかりと頂きました。

マンマの味は変に気取ってないから大好きです。
コックさんが「イタリアンマンマ」の所は、ほぼハズレがありません。
いつも思いますが、これが「マンマ・マジック」。

Latte di Luna(ラッテ・ディ・ルーナ)

住所
Via S.Cario, 2/4
TEL
0578-748606
定休日
火曜

景色と町並みと食べ物を楽しんだ1日を締めくくるのは、フィレンツェまでの2時間の移動・・・。

トスカーナは広いな~。

2008年2月 宮崎

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