BOLGHERI(ボルゲリ)

ワイン樽Sassicaia(サッシカイア)でお馴染みのTenuta San Guido(テヌータ・サン・グイド)、Grattamacco(グラッタマッコ)、Tenuta dell'Ornellaia(テヌータ・デッロルネッライア)、Tenuta Guado al Tasso(テヌータ・グアード・アル・タッソ)、Ca'Marcanda(カ・マルカンダ)、Le Macchiole(レ・マキオーレ)などの超有名ワイナリーが集まるボルゲリ。

同じトスカーナでもフィレンツェやシエナやピサのように観光スポットを求めて世界各国からの訪問客で溢れかえっている所とは違い、自然とワインを求める人が集まる地域です。

ワイナリーの他にもオリーヴ・オイルやボルゲリの町も合わせて紹介します。

アクセス

フィレンツェから

  • R(レジョナーレ)でLivorno Centrale(リヴォルノ・チェントラーレ)へ行き、乗り換えてBolgheri(ボルゲリ)、Castagneto Carducci-Donoratico(カスタニェート・カルドゥッチ-ドノラーティコ)まで約2時間

イタリア国鉄(FS)

ワイナリー訪問「郊外へ足を伸ばしておいしいワインとトスカーナの小さな街訪問を楽しみたい。」
「自分のお気に入りのワインがどんな畑や樽で造られているか見てみたい。
せっかくのフィレンツェです、ついでに自然やワインとも触れ合ってみませんか?!
半日のコースもご用意していますので、旅行プランに合わせてご利用ください。

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Bolgheri(ボルゲリ)

ボルゲリの糸杉の並木道ボルゲリは地区の名前でもあり、町の名前でもあります。

ボルゲリの町へと続く糸杉の並木道が始まる所には、Consorzio Strada del Vino Costa degli Etruschi(エトルリア海岸地区のワイン街道協会)とボルゲリを一躍有名にしたあのサッシカイアを作っている「テヌータ・サン・グイド」があります。

協会と同じ敷地内にはきれいな庭や普通の家やOsteria-Enoteca San Guido(オステリア-エノテカ・サン・グイド)があり、「オステリア-エノテカ・サン・グイド」では、「テヌータ・サン・グイド」やその他この地区のワインの試飲が出来ます。(有料)
週末以外は昼だけの営業で、食事の他ワインの購入も可能です。
良心的な値段でボルゲリのワインが手に入ります。

「Consorzio Strada del Vino Costa degli Etruschi」
(エトルリア海岸地区のワイン街道協会)

住所
Loc.San Guido, 45 Bolgheri
TEL
0565-749768
ホームページ

「Osteria-Enoteca San Guido」
(オステリア-エノテカ・サン・グイド)

住所
Loc.San Guido Bolgheri
TEL
0565-749693
営業時間
日曜・火~木曜 昼と夜、金・土曜 昼と夜
※ワインの試飲は17:00まで
定休日
月曜
ホームページ

エトルリア海岸地区のワイン街道協会

オステリア・サン・グイド

サッシカイアの木箱「テヌータ・サン・グイド」は想像以上に小さなワイナリーで、訪問した時は収穫時ではなかったのでひっそりとした雰囲気でした。

「あのワインを造っている所か!」と興奮しながら中に入り、ちょうどサッシカイアのボトルにエチケットを貼って箱詰めしている作業を見学しました。


テヌータ・サン・グイドサッシカイアが6本入った箱が欲しいけど、それは無理。
せめて箱だけでも、いやボトルを包む紙だけでも・・・。

見学の最後はサッシカイアとGidalberto(グイダルベルト)を試飲し至福の時を過ごしました。

「Tenuta San Gudio」(テヌータ・サン・グイド)

住所
Loc.San Guido Bolgheri
ホームページ

連絡先:「C.I.T.S.I. S.p.A.」
(COMPAGNIA ITALIANA TERRENI ALLEVAMENTO E IMPIANTI S.p.A.)

住所
Loc. Le Capanne,27 BOLGHERI
TEL
0565-762003

「テヌータ・サン・グイド」の次にボルゲリ地区でワイナリーを始めた「グラッタマッコ」は少し標高が高い所にあり、ここのぶどう畑はイタリア国内外のガイドブック、本、雑誌の「ボルゲリ」のイメージによく使用されています。

訪れたのが秋の収穫時だっただけに、葉の色がカラフルでとてもきれいでした。

ワイナリー内では収穫したてのぶどうが到着し、余分な茎を取り除いた後、悪いぶどうがないかを数人でチェックしている作業中でした。

収穫をする時にもぶどうの選定はしているでしょうが、更にチェックしているのはさすがです。
無事にワインになることを認められたぶどう達は、樽に移され醗酵へと進みます。

発酵前の更なるブドウのチェック

発酵中のぶどう

案内をしてくれた人によると、ステンレスタンクではなく樽で醗酵させるのは珍しいんだとか。
数日経つとぶどうの形が崩れ泡が出てきて、液状になってくるのです。

ここでもまた白・赤合わせて3種類の試飲をし、再び至福の時を過ごしました。

「Grattamacco」(グラッタ・マッコ)

住所
Castagneto Crducci
TEL
0565-765069
ホームページ

オリーヴの圧搾機「グラッタ・マッコ」のすぐ隣には、広大な敷地を持つオリーブ農園Oliveto Fonte di Faiano(フォンテ・ディ・ファイアーノオリーヴ農園)があります。

通常、摘んだオリーヴは自分の所でオイルにするのではなくFrantoio(フラントイオ)と呼ばれるオリーヴ精製所に持っていきますが、ここは自分達で設備を整えているので摘み立てをそのまますぐにオイルに出来るのです。


オイルのストック用タンク1年に数日しか稼動しない機械にも関わらず、敷地の広さに比例するように設備も立派なものです。
搾られたエキストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイルは瓶詰めされるまで、この容器の中に入れられるんでしょうね。


唐辛子入りオイルエキストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイルの他、唐辛子入りのピリ辛オリーヴ・オイルもありました。
お土産屋さんではきれいな瓶に入ったピリ辛オイルをよく見かけますが、普通の商品としてはなかなか見ないんです。

敷地内にはアグリツーリズモとしてのアパートもあるので、1週間単位で腰を据えて滞在することも出来ます。


「Oliveto Fonte di Faiano」
(フォンテ・ディ・ファイアーノオリーヴ農園)

住所
Loc.Fonte di Faiano, 148 Castagneto Carducci
TEL
0565-766043
ホームページ

ボルゲリの町ワイン、オリーヴ・オイルと見てきた後は、ボルゲリの町です。

まっすぐ伸びる並木道を進むと門が見えてきます。
この門をくぐるとそこがボルゲリです。

一周20分もあれば回れる小さな町には、住民の普通の生活の他、ワイン好きを出迎えてくれるエノテカやレストランが町の大きさのわりにはたくさんあります。

中でもEnoteca Tognoni(エノテカ・トニョ-ニ)は、ワインの種類が豊富でバー兼エノテカ兼食として利用出来るのが魅力です。


エノエテカ・トニョーニ飲んでみたいけど高くて1本は買えないワインでもグラスで飲めるので、いろいろ試したい方にはおすすめです。


Enoteca Tognoni (エノテカ・トニョ-ニ)

住所
Via Lauretta,5 Bolgheri
TEL
0565-762001
ホームページ


町を散策しているとこんな古いオリーヴの木を発見。
「1720年頃」ということは今年樹齢278年。 凄い!

樹齢約280年のオリーヴの木

オリーヴの木に樹齢

ワインを中心に周ったボルゲリ地区。 緑が多くまだまだ自然が残るこの地区は観光箇所が多いトスカーナのオアシスかもしれませんね。

2008年10月 宮崎

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