ASCOLI PICENO(アスコリ・ピチェーノ)

ASCOLI PICENO (アスコリ・ピチェーノ)先月に引き続き、Mare Adriatico(アドリア海)に面したMarche(マルケ)州。

Emilia Romagna(エミリア・ロマーニャ州)に近いUrbino(ウルビーノ)から南東に移動し、限りなくAbruzzo(アブルッツォ州)に近いAscoli Piceno(アスコリ・ピチェーノ)を紹介致します。

アクセス

フィレンツェから

  • ボローニャまで列車、アルタ・ヴェロチタ(ES A)又はユーロスター(ES)にて約1時間
  • ボローニャからサン・ベネデット・デル・トロントまで列車インターシティー(IC)にて約3時間
  • サン・ベネデット・デル・トロントからアスコリ・ピチェーノまでレジョナーレ(R)にて約45分

イタリア国鉄(FS)

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ASCOLI PICENO(アスコリ・ピチェーノ)

ASCOLI PICENO(アスコリ・ピチェーノ)と聞いて、場所が分かる人は結構イタリア通。

更に、「オリーヴェ・アスコラーネ」を思い出した方はかなりのイタリア通か食いしん坊。
※オリーヴの実の中にひき肉などを入れて揚げた物、アスコリ・ピチェーノの郷土料理。

マルケ州とアブルッツォ州の境にあるこの町は、標高約150m、アドリア海から28km内陸、そして周りを川で囲まれています。

エスカレーター乗り場駅は町の中心から少し離れた所にあり、車で来た場合には町の大きな駐車場に車を停めて橋を渡り、町へと続くエレベーターで旧市街地まで上がっていけるようになっています。

エレベーターで上がりきった所から2分も歩けば、旧市街地へと到着です。


まず最初に足を踏み入れることになる広場はDuomo(ドゥオモ)があるPiazza Arringo(アッリンゴ広場)。

Piazza Arringo(アッリンゴ広場)市庁舎やMuseo dell'Alto Medioevo(中世期初期博物館)、Museo Archelogico(考古学博物館)もあり少し落ち着いた印象を受ける広場です。
インフォメーションセンターもこの広場沿いの建物内にあります。


なにせ初めての町だし、情報もなかったのでインフォメーションで情報を収集。

係りの人のおすすめは、

  • アッリンガ広場
  • Piazza del Popolo(ポポロ広場)
  • ポポロ広場にあるCaffe` Meletti(カフェ・メレッティ)
  • Torri Gemelle(ジェメッレ塔)
  • 昔ながらの町並みが残る町の西側のエリア

係りの人のおすすめ従って、散策をすることにしました。


「Informazioni Turistiche」(ツーリスト・インフォメーション)
及び「Museo dell'Alto Medioevo」(中世期初期博物館)

住所
Palazzo Comunale, Sala dei Mercatori,Piazza Arringo 7
TEL
0736-298204/ 0736-298334/ 0736-253045
開館時間
月~土曜 9:00~18:00 日曜・祝日 9:30~18:00

町のほど中心にあるのがポポロ広場。

Piazza del Popolo(ポポロ広場)カフェやレストラン、ショップがあり、地元の人の姿が多くアッリンガ広場よりも活気があります。

薄いサーモンピンクをした建物が、Ceffe` Meletti(カフェ・メレッティ)。
1800年後半に郵便局と電報局だった建物を1903年にSilvio Meletti(シルヴィオ・メレッティ)氏が購入し、1907年5月18日20:30にオープニングセレモニーが開かれ「カフェ・メレッティ」としての歴史を刻み始めました。



外観・内観共に優雅で鮮麗されたリバティー様式の建物は、町の中でも一際目立ち、回廊の天井に描かれている絵、テーブルや椅子にいたるまで古き良き時代のヨーロッパを感じさせてくれます。

「Ceffe` Meletti」
(カフェ・メレッティ)

住所
Piazza del Popolo, 1
TEL
0736-255559
ホームページ

Caffe Meletti(カフェ・メレッティ)


アスコリピチェーノの自転車のおじさんアスコリ・ピチェーノは坂がない町のせいか自転車を利用している人達がたくさんいました。
しかも乗っているのはおじ様が多く、しかもどのおじ様も元気一杯!



訪れたのが日曜日だったせいか、Chiesa di S.Francesco(サン・フランチェスコ教会)の回廊では世間話に花を咲かせているおじ様でとても賑やかでした。

そうそう、自転車だけでなくアンティークカーに乗っているおじ様にも出くわしました。

チンクエチェント

スパイダー

アッリンガ広場とポポロ広場の間にあるPalazzo Governo(県庁になっている建物)の前にスパイダーとチンクエチェントを停め、何をすることなく、通りがかりの人と言葉を交わし日曜日の昼下がりを過ごしている感じ。

カメラを向けたらバッチリポーズも決めてくれ、なんともお茶目なお二人。

なんでも毎週末はここに車を停め、過ごしているんだとか。
2台共とてもきれいにしてあるので、見せたいんでしょうねみんなに。


Torre Gemelle(ジェメッレの塔)ポポロ広場から続くCosro Mazzini(マッジィーニ大通り)を西に進みPiazza S.Agostino(サン・アゴスティーノ広場)まで行くと見えてくるのが、12世紀に建てられたTorre Gemelle(ジェメッレの塔)。

Gemelleとは「双子」という意味。
同じような塔が建っているので、この名前がついたんでしょうね。


アスコリピチェーノの塔塔の町として有名なのは、トスカーナにあるSan Gimignano(サン・ジミニャーノ)ですが、実はここアスコリ・ピチェーノも全盛期には200もの塔がありました。

貴族の権力の象徴や軍事目的として建てられた塔はその後壊され、現在は50ほどを残すのみになっています。


アスコリピチェーノの古い町並みサン・アゴスティーノ広場、マッジィーニ大通り、Piazza Cecco d'Ascoli(チェッコ・ダスコリ広場)、Via delle Stelle(ステッレ通り)、Via delle Torri(トッリ通り)に囲まれた三角地帯は、昔ながらの街並みが残るエリアです。

細い道を入っていくと、職人さんが働く工房や軒先でお喋りを楽しんでいるおば様達を見かけました。

有名絵画や歴史的に有名な建物がなくても観光客の姿が少なくまだまだ地元色が強い町の訪問は、その土地の生活ぶりが見られるので面白いものです。

アスコリ・ピチェーノ、新しい町との素敵な出会いでした

2009年11月 宮崎

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