MILANO(ミラノ)

ミラノの魅力意外や意外!

「イタリアの魅力ある町」34こ目の町にして初めて登場のLombardia州(ロンバルディア)。

記念すべきロンバルディア州最初の町は、州都でもありイタリアの経済の中心地でのあるMilano(ミラノ)。

主要観光スポットには入っていない、見どころを紹介します。


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MILANO(ミラノ)

初めてイタリアに来た時もその後も、そしてイタリアに住むようになってからも年に数回は行くけれどなかなか好きになれなかった町。

「どうしてだろう? 特に見どころがないから?」

なんて思っていたのが数年前。

ここ2~3年は仕事で必ず数日間滞在する機会に恵まれ、今はミラノの魅力にはまりつつあります。
そう、今では大体の位置関係、そこまでの行き方、美味しいお店、気になる雑貨屋さんなど、ミラノのことが分かるようになってきたのです。

やはり「知ろう」という気持ちがないと、思いも深まりませんよね。


ミラノに行くと絶対に行く界隈は、ドゥオモ周辺。
いつ行っても観光客の大人気スポットで、ミラノ在住の人率がすごく少なく、ミラノでありながら実はミラノっぽくない所だな~と思っています。

そんな町ミラノを巡る今回のルートは「ドゥオモ以外の教会とまだ入ったことのない博物館へ!」をテーマに地図の下の方から出発です。

Porta Ticinese(ティチネーゼ門)出発地点は、Porta Ticinese(ティチネーゼ門)。

ミラノの町を囲んでいた城壁にあった門の1つで、今は門の下をトラムが走った光景がよく似合います。

門周辺は若者向けのショップやレストランやバーがたくさんあり、夏は夜遅くまで賑やかです。
フィレンツェとは違ってこの賑やかさが都会っぽい!


コルソ・ポルタ・ティチネーゼ門をくぐるとアーチとそれに続く16本の柱廊が見えてきます。

最初見た時には

「なんでこんな所に突然柱廊? 遺跡の跡?」

と思いました。

なんでもこの柱廊はもともと、このPiazza della Vetra(ヴェトラ広場)にあるBasilica di San Lorenzo Maggiore(サン・ロレンツォ・マッジョーレ聖堂)の一部だったんだそうです。

大きい教会なので中を覗いてみると、形の整った八角形の天井といくつかある礼拝堂の1つCappella di S.Aquilino(サン・アクイリーノ礼拝堂)にある4世紀の素晴らしいモザイクがありました。

サン・アクイリーノ礼拝堂4世紀なんて今から17世紀も前のこと。
モダンなイメージが強いミラノですが、他の都市同様昔からのものは残っているんですね。


Basilica di San Lorenzo Maggiore
(サン・ロレンツォ・マッジョーレ聖堂)

住所
Corso di Porta Ticinese
TEL
02-89404129
拝観時間
7:30~12:30/ 14:30~18:45 日曜7:30~18:45
ホームページ

聖堂内の「Cappella di S.Aquilino」
(サン・アクイリーノ礼拝堂)

拝観料
2ユーロ

聖堂と言えば、ここから歩いて10分くらいの所にあるも外せないスポット!

そこまで交通量の少ない小道を進んで移動です。

ヴィスコンティ宮殿途中、華やかなピンク色の建物を発見。

入口にはミラノでよく見かけるヘビの紋章が飾ってありました。

そう、ここはVisconti家(ヴィスコンティ)の宮殿だった所。
ミラノに数ヵ所ある宮殿のうちの1つ。

宮殿が数か所って、どれだけお金と権力があったかが想像できますね。


Basilica di Sant'Ambrogio(サンタンブロージョ聖堂)ヴィスコンティ家の前の道を更に進むと、たくさんの子供達と茶色い聖堂が現れました。

ここはミラノの守護聖人Sant'Ambrogio(サンタンブロージョ/ 334-397年)を祀るBasilica di Sant'Ambrogio(サンタンブロージョ聖堂)です。

祭壇の下にはサンタンブロージョが眠っています。

ミラノの人にとってはとても重要な所なので、学校の社会見学の一環としてたくさんの子供達が来るんでしょうね。

先生が説明をしているのに、お友達と喋っている子、全然違う方にいる子、一生懸命デジカメで写真を撮っている子や写真を撮り合っている子などバラバラ。

あ~、子供の頃からこんなにも自由奔放だから大人になっても変わらないのか・・・

と妙に納得したりして。

見た目から判断すると小学生4~5年生。
それなのにかなり多くの子がデジカメを持っていたのにはビックリしました。

Basilica di Sant'Ambrogio(サンタンブロージョ聖堂)

住所
Piazza Sant'Ambrogio,15
TEL
02-86450895
拝観時間
月~土曜 7:30~12:30/ 14;30~19:00
日曜 7:30~13:00/ 15:00~20:00
ホームページ

Museo Nazionale della Scienza e della Tecnologica Leonardo Da Vinci(レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館)サンタンブロージョ聖堂を背にして右に伸びるVia S.Vittore(サン・ヴィットーレ通り)を進むと左にまたたくさんの子供達を発見。

ミラノのこの辺りは、子供達率かなり高しです。

それもそのはず、ここはあの人の名前がついた博物館なのです。
その名前とは、Museo Nazionale della Scienza e della Tecnologica Leonardo Da Vinci(レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館)。

レオナルドが設計した道具や建物、乗り物の模型が並んでいる博物館は子供も楽しんで見学出来るようになっています。

この子供達は小学校低学年くらいなのに、先生の言うことを良く聞いてちゃんと列から離れず偉い偉い。

でもこれもあと数年後には・・・。

Museo Nazionale della Scienza e della Tecnologica Leonardo Da Vinci
(レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館)

住所
Via S.Vittore, 21
TEL
02-485551
開館時間
水~金曜 9:30~17:00 土・日曜・祝日 9:30~18:30
※入場は閉館時間の30分前まで
閉館日
祝日以外の月・火曜
ホームページ


今回このルートにしたのは、大好きなショップSpazio Rossana Orlandi(スパツィオ・ロッサーナ・オルランディ)がこの近くにあるから。

ショップと言っても路面店ではなく、呼び鈴を押すと扉が開き建物の中に進むという変わった所。

建物内はオフィスと展示室のようなスペースがあり、係の人に案内されてエレベーターで上の階まで行くとキッチン用品や家具や小物が並ぶ部屋へ到着です。

初めて行った人は

「こんな所があったんだ!」

とビックリするはず。
私もそうでした。

この発想はさすがミラノ!!!
ロッサーナ・オルランディさんのセンス、素晴らしい!!!

Spazio Rossana Orlandi(スパツィオ・ロッサーナ・オルランディ)

住所
Via Matteo Bandello,14
TEL
02-467447
ホームページ

ここでお買い物した後は、もともとロッサーナさんが自分のお客様や美味しい物好きな人への食事の場としてオープンしたレストランバーPane e Acqua(パーネ・エ・アクア)へ。

今は、シェフのフランチェスコさんが料理と経営の両方をしているようです。

同じ通り沿いにあるここの内装も素敵!!!
内装、イス、テーブル、食器、カメリエーレのユニフォーム全てがお洒落で可愛くて、ずっといても飽きない雰囲気です。

内装は数ヶ月ごとに代わり、3月の今は緑の葉っぱが壁全体に飾られ、テーブルも同じ柄。

カメリエーレが持ってきたメニューは今日のメニューと少し古ぼけた本1冊。
この本の最初のページを開くと、メニューが貼ってあるのです。

あらら、面白い。

ランチはアラカルトの他、18ユーロのプリフィクスがあり、1品(2品のうちから選べる)+グラスワイン1杯+デザート+コーヒー+パン+水になっています。

「今度行った時はどんな内装かな?」

なんて考えるのも楽しいですね。

フィレンツェにはいない着こなしをしているお洒落さんが多く、内装と一緒に来ているお客様観察もなかなか面白いものです。

Pane e Acqua(パーネ・エ・アクア)

住所
Via Matteo Bandello,14
TEL
02-48198622
営業時間
火~土曜 10:00~23:00 月曜 夕食のみ
ホームページ

Pane e Acqua

パーネ・エ・アックア

古く歴史があるものと新しくお洒落なものが共存する町散策・前半はここまで。

後半はまた次回

2010年3月 宮崎

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