ファッション関係

洋服

98rosso【第五通り目2006年2月】
98rosso(ノヴァン・トット・ロッソ)

住所
Via Cavour, 98r
TEL
055-2382460
営業時間
火曜~土曜 11:00~20:00
月曜 15:00~20:00
日曜 予約のみ

番地がそのまま店名になっているこのお店、イタリア人のヴァレンティーナさんと韓国人のスー・ヨン・キムさんが経営する手作りの洋服、小物が並ぶセレクトショップ。

洋服に関してはほとんどがオリジナルブランド。
売り場は1階と地下1階にわかれ、地下の一部が作業場となっていて、オリジナルはここで作られています。

ポップな色使いの店内には個性的なデザインながらも色合いがシックだったり、色そのものがポップでシンプルなデザインだったり、一品一品手作りならではの工夫が施されている洋服が並びます。

Essentiel【第七通り目2006年4月】
「Essentiel」(エッセンシェル)

住所
Via del Corso, 10r
TEL
055-294713
営業時間
月~金曜 10:00~13:00/ 15:30~19:30
土曜 15:00~19:30
定休日
日曜

シックながらも洗練されたデザインの洋服を扱うお店 L'Essentiel(エッセンシェル)です。

A Piedi nudi nel Parco【第九通り目2006年6月】
「A Piedi nudi nel Parco」
(ア・ピエーディ・ヌーディ・ネル・パルコ)

住所
Borgo S.Jacopo, 38r
TEL
055-2658221
営業時間
火~土曜 10:00~19:30/ 月、日曜 15:00~19:30
定休日
日、月曜の午前中

※夏季は週末がお休みになることもあるので、ご確認下さい

1991年からBorgo Albizi(ボルゴ・アルビツィ)にあるセレクトショップの2軒目で、去年の秋にオープンしたばかり。
ここでは男性物も扱っています。

オーナーのStella Falautano(ステッラ・ファラウターノ)さんがセレクトする洋服、バッグ、アクセサリーなどはフィレンツェのほかのショップで扱っていないものが多く、「FUSCO」「MOMA」「AVIU」「Rosa e Sassi」など個性的なブランドばかり。

メイド・イン・イタリアにこだわり、イタリアの会社、またはデザイナーのものをメインに仕入れているそうですが、来シーズンからは海外デザイナーのものを少しずつ仕入れる予定もあるとか。

日本に輸入されていない新しいデザイナーのものが見つかったりするので、ファッション好きな方はのぞいてみる価値ありです。

TAF【第十三通り目2006年10月】
「TAF」(タフ)

住所
Via Por Santa Maria, 17r
TEL
055-2396037
営業時間
9:30~19:30
定休日
日曜

アミデーイ塔からすぐにフィレンツェの中でも歴史のあるお店TAF(タフ)があります。

店内には手作りの布製品の数々が並びます。
1点1点が手作りのためにセールになることはほとんどありませんが、いつまでも変わらない風合いは手作りならではでそれも納得です。
個人的には麻のテーブルクロス、ランチョンマットなどがお勧め。
あまりにも上品な雰囲気で普段使いするにはもったいない気もしますが、とっておきの日のために用意しておくのもいいのではないでしょうか。
ハンカチなど手ごろの値段のものをあるので、おみやげとしてもぴったりです。

【第十三通り目2006年10月】
「REPLAY」(リプレイ)

住所
Via Por Santa Maria, 27r
TEL
055-287950

LinkIconREPLAY のホームページへ

日本でも有名になりつつあるイタリアのカジュアルブランド

【第十三通り目2006年10月】
「Raspini」(ラスピーニ)

住所
Via Por S. Maria,72r
TEL
055-215796
FAX
055-2398955

LinkIconRaspini のホームページへ

日本でもおなじみの老舗のセレクトショップ。

GUYA【第十三通り目2006年10月】
「GUYA」(グイア)

住所
Via Por Santa Maria,76r
TEL
055-282764
営業時間
月曜 14:30~19:30
火~土曜 10:30~19:30
定休日
日曜

A Piedi nudi nel Parco【第十七通り目2007年2月】
「A Piedi nudi nel Parco」
(ア・ピエーディ・ヌーディ・ネル・パルコ)
→移転しました

住所
Borgo degli Albizi,46/r→Via del Proconsolo ang.Via D.Aligheri
TEL
055-2340768→055-218099
営業時間
火曜~土曜 10:00~19:30
月、日曜 15:00~19:30
定休日
日曜、月曜の午前中

Borgo San Jacopo(ボルゴ・サン・ヤコポ)で紹介したセレクトショップ「A Piedi nudi nel Parco」(ア・ピエーディ・ヌーディ・ネル・パルコ)の本店があります。
セレクトされるブランドはほとんど一緒ですが、ここは女性向けだけの取り扱いとなっています。

GERALDINE TAYAR店内【第二十一通り目2007年6月】
「GERALDINE TAYAR」
(ゲラルディーネ・タイアール)

住所
Sdrucciolo dei Pitti, 6/r
TEL
055-290405
営業時間
9:00~13:00 / 15:00~19:00
定休日
日曜(夏季は土曜午後も)

GERALDINE TAYAR店内にある見本より布地を決めて、オーダーで作ってもらうことが可能です。

オーナーのゲラルディーネさんはバレエなどの舞台衣装も手がけています。

お店に並ぶ商品数は若干少なめですが、細かいリクエストにも応えてくれるので、他では見つからないオリジナルのものが出来ることでしょう。
今年は異素材を組み合わせたワンピースがお勧めです。

4日~1週間ぐらいと長期で滞在する方は、仮縫いまであわせて、その後、完成品を配送するという形を取っているそうです。
店内には子供服、犬用グッズなども並びます。

Quelle Tre (クエッレ・トレ)【第二十七通り目2007年12月】
「Quelle Tre」(クエッレ・トレ)

住所
Via Santo Spirito, 42/r
TEL
055-219374
営業時間
火曜~土曜 10:30~14:00/ 15:00~19:00
定休日
日曜、月曜、祝日、8月の数週間

もともとはドゥオモの近くにあったのですが、今年になってオルトラルノへ引っ越してきたお店です。

「クエッレ・トレ」=「あの3人」という意味のこのお店の経営者は、三姉妹。
とても美人な三姉妹がデザインした洋服や鞄や小物はほとんどがコーデュロイ製で、どれもオリジナリティーがあり「可愛い」ものばかりです。

色合いも落ち着いていて、このフィレンツェの町並みにもとっても似合っています。
子供服もあるので、親子で楽しめるお店です。

Ingrid【第二十七通り目2007年12月】
「Ingrid」(イングリッド)
→閉店しました

住所
Via Santo Spirito, 50/r
TEL
055-213325
営業時間
月曜 16:00~20:00
火曜~土曜 10:30~13:30 / 16:00~20:00
定休日
日曜、月曜の午前、祝日、8月の週週間

「イングリッド」という名前は、スウェーデン出身のオーナーのセカンドネーム。

オーナーがデザインした洋服と小物とオーナーが自ら足を運んで選んだ北欧のブランドが集まるお店です。

「自分のワードロープから服を選ぶ感覚で、選んで欲しい」というオーナーの希望通り、小さいお店内はシンプルなデザインと優しい色使いの服が集まる部屋のような雰囲気です。

Loretta Caponi【第三十通り目2008年3月】
「Loretta Caponi」(ロレッタ・カポーニ)

住所
Via delle Belle Donne, 28r
TEL
055-211074

LinkIconLoretta Caponi のホームページヘ

ベッレ・ドンネ通りの中ほどにディスプレイの可愛さに目を奪われる子供服のショップ「Loretta Caponi」があります。

店名にもなっているLoretta Caponiさんが刺繍を始めたのが9歳の時。
14歳で彼女が作った物が商品として人の手に渡るようになり、1950年代にはローマで展示会をし始めるようになりました。

この頃から彼女はご主人や芸術家の友人達とよく来ていたフィレンツェに思いが深まり、1967年にフィレンツェのボルゴ・オンニ・サンティ(二十四の通り参照)に小さな店を構えます。

1970年代後半には合成繊維やナイロンなどが多く普及するようになりましたが、彼女は綿、絹、麻にこだわり続け、このあたりから子供服へも商品を広げていきました。

現在、ベッレ・ドンネ通りとP.zza Antinori(アンティノーリ広場)に面した所に店舗兼工房を構え、ナイトウエア、子供服、リネンや家庭用の布巾など1つ1つ丹精を込めて作られた品々を私達に提供しています。ここの製品は、チャールズ皇太子、亡ダイアナ妃、マドンナ、スティングにも愛用されています。

caramelbaby & child【第三十通り目2008年3月】
「caramelbaby & child」
(キャラメル・ベイビー&チャイルド)

住所
Via delle Belle Donne, 35r
TEL
055-287820

LinkIconcaramelbaby & child のホームページヘ

ベッレ・ドンネ通りの画家達が通うアトリエの前には、ロンドンの子供服ブランド「caramelbaby&child」(キャラメル・ベイビー&チャイルド)のフィレンツェ店が2007年10月にオープンしました。

ロンドンに4軒、東京に1軒に続き5軒目の店舗です。

デザイン、色合い、きちんとした縫製はどれも日本人好み。
洋服の他、アクセサリーや靴、バックや絵本まであり、思わず大人も楽しんでしまいそうな店内です。

LIU・JO【第三十三通り目2008年6月】
「LIU・JO」(リュー・ジョー)

住所
Via Calimala, 14/r
TEL
055-216164
営業時間
9:00-13:00、15:30-19:30
定休日
日曜

LinkIconLIU・JO のホームページへ

カリマーラ通りを先に進んだ側の角、14番地には若者に人気のイタリアンブランドのLIU・JOがテナントとして入っています。

PUMA【第三十三通り目2008年6月】
「PUMA」(プーマ)

住所
Via Calimala, 2/r
TEL
055-216267
営業時間
9:00~13:00 / 15:30~19:30

LinkIconPUMA のホームページへ

カリマーラ通り2番地に建つ建物は壁の装飾が鮮やかで、この通りの中でも人目を惹きます。

ここの1階にはスポーツ用品店のPUMA(プーマ)があります。

Rei's【第三十五通り目 2008年8月】
「Rei's」(レイズ)

住所
Via Matteo Palmieri, 22r
TEL
055-2343663
営業時間
11:00~19:00
定休日
日曜

Rei'sマッテオ・ペルミエリ22番地にある「Rei's(レイズ)」。
オーナー・レイさんは、ロンドンでの服飾の勉強、仕事を経て、イタリア・フィレンツェに移ってきました。
ショップ、ショールーム、工房もかねているお店は、ミシン、生地、製作中の洋服などが並んでいて、作っている雰囲気いっぱいです。


レイズの工房お店に並ぶ洋服は、デザインから縫製まで彼女自身が手がけ、細かいサイズ直しにも対応してくれます。
最近、何かと話題の「ス・ミズラ(オーダーメイド)」もやっています。
ベースの型と生地を選んで、サイズを測ったら、あとは1週間ほど待つだけで完成です。

韓国人のレイさん、イタリア語、英語、日本語を流暢に話しますので、「オーダーメイド、やってみたいけど言葉が…」という方には強い味方。
ぜひ挑戦してみてください。

Le Zebre(レ・ゼブレ)【第四十通り目2009年1月】
「Le Zebre」(レ・ゼブレ)

住所
Via Romana, 88r
TEL
338-2666966

LinkIconLe Zebre のホームページへ

ショップが多くなってきたエリアに入るとすぐに、オリジナリティーあるデザインと色合いの洋服が目に入ってきます。

それもそのはず、ここで扱っている洋服の多くが手作りで、ショップの奥は工房にもなっています。

洋服の他、アクセサリーやインテリアも扱い、洋服に負けないくらいどれもオリジナリティーがあります。

量販のように、同じ色やデザインがいくつもあるわけではないので、気に入ったら迷わず買うのがここでの正しい買い物の仕方

White + Artemisia(ホワイト・プラス・アルテミジア)【第四十一通り目2009年2月】
「White + Artemisia」
(ホワイト・プラス・アルテミジア)

住所
Via Benci, 32r
TEL
055-2478274
営業時間
10:00~20:00(夏季10:00~14:00、16:00~20:00)
定休日
無休

花屋さんとセレクトショップが合体、居心地のいい空間をコンセプトにしています。

ヨーロッパ各地の展示会でセレクトされる商品は、イタリアンファッションはもちろん、北欧ブランドなども扱い、ほかのお店では見かけないブランドに出合えます。


Vincent Croce(ヴィンチェント・クローチェ)【第六十五通り目2011年5月】
「Vincent Croce」(ヴィンチェント・クローチェ)

住所
Borgo San Frediano, 1r
TEL
055-295129
営業時間
10:00~19:30
定休日
日曜

Via dei Serragli(セッラ―リ通り)との角には、洋服のセレクトショップVincent Croce(ヴィンチェント・クローチェ)があります。

オリジナリティー溢れるブランド5~6種類を扱っており、カジュアル・エレガントにも着られる品々が揃っています。

ここの魅力は、お値段。
ブランドのわりには高すぎず、お買い得商品に出会える確率の高いお店です。
Cluaudio(クラウディオ)さんに相談しながら、トータルコーディネイトするのも楽しいですね。

ECHO(エコ)【第六十八通り目 2011年9月】
「ECHO」(エコ)

住所
Via dell'Oriuolo, 37/r
Tel
055-2381149
営業時間
10:00~19:30
定休日
日曜
ホームページ

オリウオーロ通り37番地にフィレンツェ発信のオリジナルの洋服を扱う「ECHO」(エコ)があります。

お手頃価格のものが多く、フィレンツェに来たら要チェックの洋服屋さんです。
個人的にここのお勧めは、季節ごとに用意されているストール、スカーフなど巻き物です。

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帽子

Borsalino(ボルサリーノ)【第六通り目2006年3月】
「Borsalino」(ボルサリーノ)

住所
Via della Vigna Vecchia, 60r
TEL
055-295431
営業時間
月曜 14:30~19:00
火~土曜 10:00~19:00
(冬期は途中1時間程閉めることもあり)
定休日
日曜

LinkIconBorsalino のホームページへ

共和国広場とポンテ・ヴェッキオの間にも1店舗あり、ここは2店舗目。
紳士用の帽子の他に、スーツ、セーター、シャツなどもあります。ちょうどお店にお邪魔した日に新商品のヘルメットが入荷されて、店内に並んでいました。
さすがにヘルメットもお洒落でした。

ここの帽子は、しっかりとした素材にも関わらず、折りたたみ可能なので持ち運びにも便利です。
私の周りの帽子好きな男性達はここの商品をこよなく愛しています。

Borsalino(ボルサリーノ)【第四十五通り目2009年6月】
「Borsalino」(ボルサリーノ)

住所
Via Porta Rossa, 40
TEL
055-218275
営業時間
9:30~19:30
定休日
日曜、祝日

LinkIconBorsalino のホームページへ

イタリアの帽子として有名なBorsalino(ボルサリーノ)。

フィレンツェ市内に2店舗あるうちの1店舗がここにあります。
1857年北イタリアのAlessandria(アレッサンドリア)で創業されたボルサリーノの帽子は、紳士ぶりを発揮するには必須のアイテム。

映画「ボルサリーノ」(1970年製作)に登場する二人の男、アラン・ドロンとジャン・ポール・ベルモンドが格好よく被っているのがタイトルにもなっているここの帽子です。

フェルト帽は創業当時からある定番の品。
紳士・婦人用の帽子だけでなく、紳士服やヘルメット、オーデコロンも手掛けています。

これから暑くなる夏にかけては、パナマ帽が紳士淑女ぶりに花を添えてくれるでしょう。


グレーヴィ【第六十三通り目 2011年3月】
「Grevi」(グレーヴィ)

住所
Via della Spada,11-13/r
TEL
055-264139
営業時間
10:00~14:00 / 15:00~20:00
定休日
日曜
ホームページ

1875年創業、麦わら帽子の生産からグレーヴィの歴史が始まりました。
創業当時からグレーヴィ一族が経営しており、現在は4代目になります。

麦わら帽子の他にも布、毛糸、フエルトなどの素材もあり、女性はもちろん男性、ユニセックス、子供用商品も扱っています。
旅行の記念に家族みんなでグレーヴィで帽子を買うなんてことも出来ますね。

私も夏用の帽子を持っていて、被っていると「それどこで買ったの?」とよく聞かれます。
そのくらい可愛い帽子なのです。
来年の冬に向けて、暖かい帽子が欲しいですね~。

日によっては日本人の店員さんもいるので、気軽に立ち寄れます。



Piero Puliti (ピエロ・プリーティ)【第七十通り目 2011年11月】
「Piero Puliti」(ピエロ・プリーティ)

住所
Via S.Elisabetta,12r
TEL
055-214829
営業時間
15:00~19:00
定休日
日曜
ホームページ

サンテリザベッタ通りで比較的個人商店が多い通りの中でまず目を惹くのが、シャツのお店「Piero Puliti」(ピエロ・プリーティ)。
Via del Corso(コルソ通り)にある店舗の2店舗目としてオープンしました。
ピエロ・プリーティが扱うのは、シャツの他、蝶ネクタイ(ボウタイ)を含むネクタイ、サスペンダーなど。
2店舗目のここは、主にオーダーメイドのシャツを扱っています。
小さな店内にはサンプルとなるシャツと生地が並んでいて、自分の体型と好みに合ったシャツをオーダーすることが出来ます。

Piero Puliti (ピエロ・プリーティ)1着作るのにかかる時間は約10日、予算は140ユーロぐらいから。
生地は60種類くらいあり、どれもこだわりの一品ばかり。
色は、水色や青を中心にクラッシックな色合いばかりなので飽きずに長く着られること間違いなしです。
1店舗目に並んでいるシャツを見て好きな生地を選ぶことも出来るそうなので、日本にはないような色合いのシャツもオーダー可能です。
職人さん達が多くいる町フィレンツェで、いいシャツを作るのも旅の記念になりますね。


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FAUSTO SANTINI(ファウスト・サンティーニ【第一通り目2005年10月】
革製の靴と鞄の店
「FAUSTO SANTINI」(ファウスト・サンティーニ)

営業時間
月 15:30~19:00
火~土曜 11:00~14:00 / 14:30~19:00
日曜 12:00~19:00

LinkIconFAUSTO SANTINI のホームページへ

柔らかい革を使っているので履き心地がよく、落ち着いた色の靴。
飽きのこないデザインなので、大切に履けば長く活躍しようです。

鞄のデザインもオリジナリティーがあって素敵。

【第十三通り目2006年10月】
「Camper」(カンペール)

住所
Via Por Santa Maria,47R
TEL
199-111251

LinkIconCamper のホームページへ

個性的で履き心地のいい靴を扱うスペインのメーカー。

MANNINA(マンニーナ)工房【第十五通り目2006年12月】
「Mannina」(マンニーナ)

MANNINA(マンニーナ)ショールーム

住所
Via de' Guicciardini,16r
TEL
055-282895
営業時間
9:30~19:30

MANNINA(マンニーナ)工房

住所
Via de' Barbadori,23-25r
TEL
055-211060

MANNINA(マンニーナ)ショールームショールームをかねるこのお店には息子のAntonio(アントニオ)さんと店員のEmanuela(エマヌエラ)さんが働いており、相談に乗ってくれます。

創設者のCalogero Mannina(カロジェーロ・マンニーナ)さんは、現在も創設当時と変わらぬ情熱を持って仕事をしている現役の靴職人です。
店のすぐ近くに工房を構え、弟子とともに毎日靴を作り続けています。

オーダーは本人が出向いて、足の形を見てもらうことから始まります。

形、素材、色、靴底のタイプなどなどを選んだら、完成まで約2週間です。
(配送の時間はまた別にかかります)

作業はそれぞれの足の形に合わせて木型を削るところから始まり、その木型に合わせて靴の上部にあたる皮の裁断、縫い合わせ、靴底と上部の皮の縫い合わせなどをしていくそうです。

素材、足の形によって値段は変わりますが、シンプルなもので500ユーロぐらいからだそうです。

ちなみにこのショールームに置いてある完成品の靴は、もしサイズ、形がぴったりであれば、手作りでもオーダーするよりも安く買うことが出来るので、気に入ったものが見つかったら、試してみる価値がありそうです。

ここで取り扱っているシャツ、ネクタイはアントニオさんが発注しているもので、手作りではないのですがここのオリジナル商品です。



Antica Cuoieria Outlet(アンティカ・クオイエリア・アウトレット)【第七十通り目 2011年11月】
「Antica Cuoieria Outlet」(アンティカ・クオイエリア・アウトレット)

住所
Via S.Elisabetta,5r
TEL
055-2381641
営業時間
月~土曜9:30~19:30/ 日曜10:30~19:30

サンテリザベッタ通りとその広場の角にあるのが、Antica Cuoieria Outlet(アンティカ・クオイエリア・アウトレット)。
Via del Corso(コルソ通り)にあるアンティカ・クオイエリアのアウトレットです。
クラシックなタイプからカジュアルなものまで扱い、男性、女性用の靴が40ユーロくらいから購入出来るお得なお店。
サイズや種類には限りはありますが、掘り出し物が見つかるかもしれません。
本店とアウトレットを見比べて、納得する商品を探してみて下さい。


Mauro Volponi (マウロ・ヴォルポーニ)【第七十一通り目2011年12月】
「Mauro Volponi」(マウロ・ヴォルポーニ)

住所
Via Orsanmichele,12r
TEL
055-211900
ホームページ

オルサンミケーレ通りに並んでいるテラス席と同じ並びにあるMauro Volponi(マウロ・ヴォルポーニ)は靴・鞄・ジャケット・ベルトを扱い、トスカーナのリゾート地Forte dei Marmi(フォルテ・デイ・マルミ)やフランスにも店舗を持つブランドのフィレンツェ店です。
高品質な素材を使い、カラフルでファッション性に富んだ商品を扱うここは、革製品を求めてフィレンツェに来た方は要チェックの一店です。



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MANDARINA DUCK(マンダリナ・ダック) 【第十三通り目2006年10月】
「MANDARINA DUCK」(マンダリナ・ダック)

住所
Via Por Santa Maria,23-25r
TEL
055-210380
営業時間
月~金曜 9:30~19:30
土曜 10:00~19:30
日曜、祝日 11:00~14:00 / 15:00~19:00

MANDARINA DUCK(マンダリナ・ダック) 旅行用のスーツケース、バッグはほかのところでは見られない形のものが多く、旅行に出かけるのが数倍楽しみになります。
私も愛用してるのがタイヤのついたソフトケース。
機内持ち込みも出来るサイズでたくさん入るうえに形もかわいいので重宝しています。


tuorlo(トゥオールロ)【第四十二通り目2009年3月】
「tuorlo」(トゥオールロ)

住所
Via Sant'Edigio, 9r
TEL
055-2001013
営業時間
火~土 10:30-19:30 / 月 15:00~19:30
定休日
日曜、祝日

LinkIcontuorlo のホームページへ

LinkIconGABS のホームページ

tuorlo(トゥオールロ)サンテジーディオ通りの9番地に日本人のキミさんが経営する革小物店「tuorlo:トゥオールロ」があります。
カラフルな色使いが特徴のGABS(ガブス)のバッグを中心の品揃えで、店内はいつもいろんな色でいっぱいです。


tuorlo(トゥオールロ)ちょうど春・夏コレクションが入ってきたばかりのときにおうかがいしたので、いつもに増してカラフルでした。

小物はキミさんのオリジナルで、1点1点が手作りです。
価格もお手ごろなので、ちょっとしたプレゼント、お土産にも喜ばれそうです。

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ジュエリー

Paolo Miniati(パオロ・ミニアーティ)【第二通り目2005年11月】
・職人も買いに来る銀の店
「Paolo Miniati」(パオロ・ミニアーティ)
Paolo Miniati & C. s.n.c

住所
Via Lombertesca, 7r
TEL / FAX
055-211967

LinkIconPaolo Miniati のホームページへ

ショーウィンドウには銀の写真立てや、ネックレスなどが並べられています。
ここは地元のジュエリー職人も銀を買いに来るジュエリー店です。

彼らのオリジナルの商品は、アールデコ調の写真立てです。
店主はパオロさん、気軽に話しかけてみましょう。

Ornamenta(オルナメンタ)【第七通り目2006年4月】
「Ornamenta」(オルナメンタ)

住所
Via del Corso, 12r
営業時間
月~土曜 9:30~19:30
日曜 10:00~19:30

Consigli di Anna(コンシーリ・ディ・アンナ)【第十一通り目2006年8月】
「Consigli di Anna」(コンシーリ・ディ・アンナ)

住所
Via dei Servi,73r
TEL
055-215683
営業時間
9:00~13:00 / 14:30~19:00
定休日
日曜

この仕事を始めて20年、ここにショップをオープンして約15年のAnna(アンナ)さんが手作りしているアクセサリーは少しアンティークっぽいデザインでオリジナリティーたっぷり。
主にフランスから仕入れている本物のアンティークアクセサリーもあり、小さなショップ兼工房は宝石箱のようです。

アンナさんは、毎年春にコルシーニ宮殿で開かれる職人展にも参加している職人さんです。

Ugo Piccini(ウーゴ・ピッチーニ)【第十三通り目2006年10月】
「Ugo Piccini」(ウーゴ・ピッチーニ)

住所
Via Por Santa Maria, 9/11r
TEL
055-2396037

LinkIconUgo Piccini のホームページヘ

アミデーイ塔の1階、現在はフィレンツェの中でも古いジュエリー店。

Beaded Lily(ビーディッド・リリー)【第二十一通り目2007年6月】
「Beaded Lily」(ビーディットゥ・リリー)

住所
Sdrucciolo dei Pitti,13/r
TEL
334-9763949
営業時間
10:30~13:30 / 15:30~19:00(土曜のみ11時オープン)
定休日
日、月曜(第2、3日曜は営業)

LinkIconBeaded Lily のホームページへ

Beaded Lily(ビーディッド・リリー)手作りのビーズを扱う「Beaded Lily」です。

ここ数年、旅行者の方に「イタリアらしいビーズを買えるお店は?」とよくたずねられるのですが、ここにはオーナーのリリーさんが選ぶビーズ、パーツが並びます。

フィレンツェにある工房で作る空中ガラス、ヴェネツィアのムラーノ島から直接仕入れているガラスなど手作りのビーズがメインです。

ヨーロッパ製を中心に揃えているそうですが、ほかにもインド、中国、さらには日本などそれぞれの特徴を生かしたものもそろえてあり、ピンクを基調としたお店にたくさんのビーズがカラフルに並びます。

ビーズアクセサリー作りの教室もやっており、取材に行った日もプライベートレッスンの最中でした。

PARSJFAL【第五十四通り目2010年4月】
「PARSJFAL」(パルシファル)

住所
Via del Sole, 23r
TEL
3356797784
営業時間
9:30~20:00
休業日
無休

LinkIconPARSJFAL のホームページへ

PARSJFAL のアクセサリー一見、バッグ、靴やヴィンテージの洋服がおいてあったりして、普通のおみやげもの店のような品揃えなのですが、入ってみると、たくさんのビジューアクセサリーが並びます。

オーナーのパトリックさんが、いつも商品棚に区切られたようなカウンターの向こうにいるのですが、実はこのカウンターの向こうは作業場になっています。



私がいつも使っている彫金用の作業台と同じものが3台も並んでいて、彼はそこで1日中作業しているのです。
ほとんど立って作業しているので、きちんと見るまで、彫金用の作業台があることに気付きませんでした。

彼が主に扱う素材はアルミとブロンズで、遊び心たっぷり、パリ人の彼のエスプリが効いたアクセサリーが多く、パーツの1つ1つがオリジナルです。
10ユーロ台からそろっているので、お手ごろな値段のものからそろいます。

フィレンツェといえば彫金の街。
ポンテ・ヴェッキオを中心にジュエリー店に並ぶものは金製品が主で、ビジューと呼ばれるカテゴリーのアクセサリー店は珍しいので、お勧めのお店の1つです。

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ウェディングドレス

【第六通り目2006年3月】
「Mariage」(マリアージュ)

住所
P.zza Carlo Goldoni, 2
TEL
055-2382677

LinkIconMariage のホームページへ

イタリアを代表するウエディングドレスメーカー「Mariage」(マリアージュ)です。

VOGUE ITALIAのSPOSA(ハイレベルなウエディング専門誌)の表紙を何度も飾っているドレスはどれも気品があり女の子の憧れの的です。

VOGUE ITALIAは街のエディーコラ(新聞・雑誌売り場)で簡単に手に入るので、花嫁になりきったつもりでご覧下さい。

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その他衣料

【第十一通り目2006年8月】
・ユニフォーム
「ALBA」(アルバ)

住所
Via dei Servi, 25/27r
TEL
055-287754
営業時間
月~金曜 9:00~13:00 / 15:30~19:30
土曜 9:00~13:00
定休日
土曜の午後、日曜

LinkIconALBA のホームページへ

現役のコックさんやホテル関係者もご用達のショップだけに、種類やサイズは豊富です。

ユーロのマークやイタリア国旗をあしらったコック服はイタリアでのいい記念の品になりますね。

Soccer Town(サッカー・タウン)【第五十三通り目2010年3月】
・スポーツ洋品店(サッカーユニフォーム)
「Soccer Town」(サッカー・タウン)
(Galleria dello Sport)

住所
Via Ricasoli, 25/27/31/33 R

LinkIconヴィオラ・ポイントのホームページへ

Soccer Town(サッカー・タウン)リカーゾリ通りに店内所狭しとサッカーチームのユニフォームがかけられているスポーツ用品店「Soccer Town(サッカー・タウン)」があります。

ここではオリジナルのユニフォームにネームを入れてくれますのでサッカー好きにはたまりません。
またフィレンツェのセリエAチーム、フィオレンティーナのオフィシャルショップでもあるのでフィオレンティーナ・グッズも多く取り揃えており、サッカー好きにはたまらないお店です。

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