雑貨関係

Catellacci(カテッラッチ)【第三通り目2005年12月】
・キッチン用品
「Catellacci」(カテッラッチ)

住所
P.zza S.Felice, 11-12r
TEL / FAX
055-282639
営業時間
8:30~13:00 / 15:30~19:30

サン・フェリーチェ広場沿いあるキッチン用品兼金物店のご主人 Patrizio(パトリツィオ)さんと奥さん Lina(リーナ)さん。

画家がその時の様子を描き、周辺の人達のサインが入った記念の絵も飾ってありました。
1938年創業のこのショップのご主人は現在2代目。
キッチンのアイデア商品から一般的な商品まで揃っているので、ちょっとしたお土産が見つかるかもしれません。

cose cosi(コゼ・コジ)【第四通り目2006年1月】
・キッチン用品
「cose cosi」(コゼ・コジ)

住所
Borgo la Croce, 47/53/57/r
TEL
055-2343474
営業時間
火曜~土曜 10:00~13:00 / 15:30~19:00
定休日
日曜、月曜午前

LinkIconcose cosi のホームページへ

様々なタイプの食器、グラス、日本でも人気のAressiの製品なども豊富に揃います。

Mazzanti Stefano E Riccardo S.n.c Mesticheria Casalinghi Ferramenta(マッツァンティ・ステファノ・エ・リッカルド・メスティッケリア・カーザリンギ・フェッラメンタ)【第四通り目2006年1月】
・生活雑貨
「Mazzanti Stefano E Riccardo S.n.c Mesticheria Casalinghi Ferramenta」
(マッツァンティ・ステファノ・エ・リッカルド・メスティッケリア・カーザリンギ・フェッラメンタ)

住所
Borgo la Croce, 101/R
TEL
055-2480663
営業時間
月~金 8:00~13:00 / 15:30~19:30
定休日
土曜午後、日曜

所狭しいろいろなものが並び、またはぶらさがり…日曜大工道具、洗剤、ちょっとしたキッチン用品などなど日常生活に必要なものはたいがいここで手に入ります。

とにかくいつもお客さんであふれているので、お店に入ったらまずはレジ近くにある番号札を取りましょう。
番号を呼ばれたら買うものが決まっていれば会計、または自分の探しているもの伝え出してもらうことが出来ます。

Bianda Coltelleria(ビアンダ・コルテッレリーア)【第六通り目2006年3月】
・刃物専門店
「Bianda Coltelleria」
(ビアンダ・コルテッレリーア)

住所
Via della Vigna Nuova, 86r
TEL
055-294691
営業時間
月曜 15:30~19:30
火~土曜 9:00~13:00 / 15:30~19:30
定休日
日曜

小さい店内には、フィレンツェより北に位置する刃物が有名なScarperia(スカルペリア)のナイフセットや、スペイン製のワインオープナー、栗剥き用ナイプ、日本製のGLOBAL(グローバル)などがびっしりと並んでいます。

スカルペリアのナイプはビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ用、栗剥き用ナイフはモンブランを作る時、と刃物から思わず食べ物を想像してしまいました。

奥では切れなくなった刃物を研いでくれるので、トマトをきれいに切りたければ定期的にお願いするといいですね。

CONTRO Luce(コントロ・ルーチェ)【第六通り目2006年3月】
・ファッション雑貨
「CONTRO Luce」(コントロ・ルーチェ)

住所
Via della Vigna Nuova, 89r
TEL
055-2398871
営業時間
月曜 14:30~19:30
火~金曜 9:30~13:30 / 14:30~19:30
土曜 9:30~19:30
定休日
日曜

照明器具の他にデザイン性に富んだ雑貨が並び、プレゼントを見つけるには最適な一店。ここを経営しているお母さんと息子さんがこれらの商品を見つけてくるそうです。
ここで目を引いたのは、女の子のドレスの部分が卸し金になっている一品。
大きい物と小さい物があります。こんな可愛いキッチングッズがあったら料理するのが楽しくなりそうです。

GENEVIEVE LETHU(ジュヌビエージュ・レチュ)【第六通り目2006年3月】
・キッチン用品
「GENEVIEVE LETHU」
(ジュヌビエージュ・レチュ)
→閉店しました

住所
Via della Vigna Nuova, 6
TEL
055-2399246
営業時間
月曜 15:30~19:00
火~土曜 10:00~13:00 / 15:30~19:00
定休日
日曜

LinkIconGENEVIEVE LETHU のホームページへ

フランスを中心に多くの国で店舗を持つ、フィレンツェ店です。

Braschi(ブラスキ)【第七通り目2006年4月】
・デザイン、日用雑貨一般
「Braschi」(ブラスキ)

住所
Via del Corso, 67/r
TEL
055-287743
営業時間
9:40~13:30 / 14:40~19:30
定休日
日曜、月曜の午前中

ショーウィンドーをキッチン用品が賑やかに飾っています。

イタリアのデザイン・キッチングッズ「アレッシ」の商品も扱っています。
1878年開業で現在4代目の店主です。
お店の2階に上がる階段の途中には、1900年初頭のお店の様子を写した写真が飾ってあり、今と変わらない店構えを確かめることが出来ます。

dino bartolini(ディーノ・バルトリーニ)【第十一通り目2006年8月】
・キッチン用品
「dino bartolini」
(ディーノ・バルトリーニ)
→閉店しました

住所
Via dei Servi, 30r
TEL
055-211895
営業時間
月~金曜 10:00~13:00/ 15:30~19:30
土曜 9:00~13:00
定休日
土曜の午後、日曜

LinkIcondino bartolini のホームページへ

70年以上の歴史を持つ店内には、イタリアならではのキッチン用品から便利さ・機能性を追及したアイデア商品までありとあらゆる品物が並んでいます。

料理好きな方に1日いても飽きない楽しい空間を提供してくれます。

Gioia della Casa(ジョイア・デッラ・カーザ)【第十二通り目2006年9月】
・デザイン、日用雑貨一般
「Gioia della Casa」
(ジョイア・デッラ・カーザ)

住所
Via S.Antonio, 31r
TEL
055-216020
営業時間
月~土曜 8:00~20:00
日曜、祝日 9:30~19:30
定休日
無休

LinkIconGioia della Casa のホームページへ

間口が狭く、奥に長い店内が多いこの通りの中で唯一間口が広く、両サイドに店舗を構えている店が「Gioia della Casa」(ジョイア・デッラ・カーザ)です。

イタリアを代表するデザインキッチン用品のALESSI(アレッツィ)公認販売店でもあります。
特にブランド名がついておらず気軽に買える物から、ブランド品まで一通りのキッチン用品が揃います。

イタリア人が愛用しているエスプレッソ用コーヒーメーカー、モカは1人用から14人用まであります。

CASA GIOVANE(カーザ・ジョーヴァネ)【第十六通り目2007年1月】
・キッチン雑貨・小物
「CASA GIOVANE」
(カーザ・ジョーヴァネ)

住所
Via Martiri del Popolo, 57r
TEL
055-240203
営業時間
9:00~13:00 / 15:30~19:30

CASA GIOVANE(カーザ・ジョーヴァネ)店主のパオロさんは「同じ雑貨・小物でもジョークの効いたものを中心に取り扱っており、どちらかと言えば若い人向けかも」と説明してくれました。

普通のキッチン用品のほか、ほかのキッチン用品店では見つからないような風変わりのものを取り扱っているので、個性的なおみやげものを探すのにぴったりなお店です。


Baldacci(バルダッチ)【第二十三通り目2007年8月】
・業務用キッチン雑貨・小物
「Baldacci」
(バルダッチ)

住所
P.zza del Mercato Centrale, 5r
TEL
055-292065
営業時間
月~金 9:00~13:00 / 16:30~19:30
土曜 9:00~13:00
定休日
日曜 8月のバカンス時期

レストランが多いここ中央市場広場には、紙とプラスチック製品の専門に扱っている「Baldacci」(バルダッチ)があります。
メッセージカードから食べ物の屋台でよく見かけるプラスチック製の食器まで、主に業務用商品が店内にびっしりと並んでいます。
ジュエリーや一口サイズのチョコレートを入れるのにちょうどいい箱や、昔ながらのごく普通の薄茶色の紙袋まで一般のお店ではなかなか見つけにくいものもここでは手に入ります。

Domus(ドムス)【第四十通り目2009年1月】
・雑貨・小物
「Domus」(ドムス)

住所
Via Romana, 106r
TEL
055-224601

ぬいぐるみ、メルヘンチックや動物をモチーフにした雑貨、可愛い布、クリスマスのオーナメントなど、小さい女の子から女性まで幅広く好まれそうなグッズが店内中に溢れています。

誕生日やクリスマスプレゼントを見つけるには最適です。

Giolu(ジョル)【第四十通り目2009年1月】
・雑貨・小物
「Giolu」(ジョル)

住所
Via Romana, 135r
TEL
055-225518

ドムスと比べると、アンティークっぽい品々が揃う大人も楽しめる雑貨屋さんです。

実際に子供の頃遊んでいたわけではありませんが、ブリキのおもちゃはなんだか懐かしい気分にさせてくれる不思議なおもちゃです。

sia(シーア)【第四十四通り目2009年5月】
「sia」(シーア)

住所
Via Dante Alighieri, 18R
TEL
055-284156
営業時間
11:00~19:30
定休日
日曜

LinkIconsia のホームページへ

ダンテ・アリギエーリ通りを市内の方向へ進むんで行くと、可愛いホームファッションのショップsia(シーア)があります。

1963年にデザイナーSonja Ingegerd Anderssonさんがスウェーデンにショップをオープンし、その後ヨーロッパを中心にショップ展開しイタリアにやって来たのが2000年。

家での生活が楽しくなるような食器やキャンドル、様々なオブジェ、お洒落でカラフルな造花、子供の部屋グッズが揃っています。

e-my (イーマイ)【第五十三通り目2010年3月】
「e-my」(イーマイ)

住所
Via Ricasoli, 53r
TEL & FAX
055-2398281

LinkIcone-my ホームページへ

e-my(イーマイ)リカーゾリ通りをドゥオモを背中に進み、プッチ通りを突っ切ってさらに進むと左手にかわいらしいデザイングッズが飾られているお店があります。

ここはイタリアン・デザインの代名詞ともいえるALESSI (アレッシ)の正規代理店に認められている e-my(イー・マイ)です。


アレッシ・グッズはもちろん、かわいらしい雑貨を多くそろえています。
購入しなくても覗いている見るだけでも楽しいお店です。

アンティカ・コルテッレリーア・フィオレンティーナ【第五十七通り目 2010年7月】
・刃物
「Antica Coltelleria Fiorentina」
(アンティカ・コルテッレリーア・フィオレンティーナ)

住所
Via de’Neri 63r
TEL
055-294090
営業時間
火~土曜 10:00~13:30/ 15:00~19:30
定休日
日、月曜

Via dell'Osteria del Guanto(オステリア・デル・グアント通り)をはさんでアッランティコ・ヴィナイオの隣には主にフィレンツェの北に約30km離れた刃物の町Scarperia(スカルペリア)のConsigli(コンシーリ)の商品を多く扱う刃物専門店のAntica Coltelleria Fiorentina(アンティカ・コルテッレリーア・フィオレンティーナ)があります。

肉好きの私としては、いつかここでビステッカを食べる時に使う切れのいいナイフを探してみようかと思っている一店。
コンシーリの商品にはイタリアの地方名がついた特徴あるナイフもあるので、刃物好きは要チェックです。


コルテッレリア・ガッリ【第六十三通り目 2011年3月】
「Coltelleria Galli」(コルテッレリア・ガッリ)

住所
Via della Spada, 26/r
TEL
055-282410
営業時間
9:00~13:00 / 15:30~19:30、月曜15:30~19:30
定休日
月曜午前と日曜

スパーダ通りの肉屋の隣りの刃物屋Coltelleria Galli(コルテッレリア・ガッリ)。

イタリア国内外の包丁、ナイフ、小さなハサミ、特殊な刃物など、様々な種類の商品を扱っています。
絵画やフレスコ画修復の際に使用するメスのような道具はここで生産もしているイタリア国内でも珍しい一店です。

刃物を長く使うにはお手入れも重要。
ここでは一般家庭で使用するものはもちろん、床屋や庭師のハサミまで研いでくれる研ぎのプロフェッショナルでもあります。


Samba(サンバ)【第七十通り目 2011年11月】
「Samba」(サンバ)

住所
Via S.Elisabetta,10r
TEL
055-215192
営業時間
9:00~13:00/ 15:30~19:00
定休日
月曜の午前、日曜、祝日

サンテリザベッタの塔の向かいには、ボタンやリボンなど手芸用品を扱うSamba(サンバ)があります。
ここが扱っているボタンの数はかなり多く、品揃えはフィレンツェ一ではないでしょうか。
ボタンの他にもリボンの種類も豊富なので、手芸好きな方にはぜひ訪れて頂きたい一店です。



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伝統工芸品(職人工房)関係

JOHNSONS&RELATIVES(ジョナサン・アンド・レラティーヴス)【第五通り目2006年2月】
・伝統マーブル文具
「JOHNSONS&RELATIVES」
(ジョナサン・アンド・レラティーヴス)

住所
Via Cavour, 49/r
TEL
055-2658103

英語の店名ですが、イタリア語に訳すと「Gianni e Parenti」と経営者の名前になり、れっきとしたフィレンツェのお店です。

手作りの装飾紙を扱うお店で、装飾紙そのものだけではなく、それを使って作った写真立て、箱、ノートなどの商品も売っています。

日本で有名なマーブル柄の紙のほかに、1900年ごろのアンティークなフィオレンティーナ柄の紙も制作しており、最近ではこちらの方が人気が高いとか。

昔ながらの鋳型を現代の技術に合わせて作り直し、作業の手間を軽減する努力はしているものの、1枚1枚が職人によって手作りされていることに変わりはなく、技術と経験が必要で大変な作業だそうです。

そうやって作られた紙は同じ柄でも1枚1枚微妙に色合いが違い、それが味になっています。

紙以外のものも扱っていますが、ここで扱う商品はすべて職人による手作りのものというこだわり。

曜日によっては日本人の店員さんがいるそうですが、いつもいるパオロさんでも気後れすることなく声をかければ親切に対応してくれます。製作過程の説明は熱いです。

GIOVANNI BACCANI(ジョヴァニ・バッカーニ)【第六通り目2006年3月】
・アンティーク版画と額縁
「GIOVANNI BACCANI」
(ジョヴァニ・バッカーニ)
→移転しました

住所
Via della Vigna Nuova, 75r→Borgo Ognissanti, 22r
TEL
055-214467
営業時間
月曜 15:30~19:30
火~土曜 9:00~13:00 / 15:30~19:30
定休日
日曜

1903年創業のこの店は、アンティークの版画、額縁を扱っていて、店内の奥には工房を構えています。
大きさは小さいものから大きなものまで、額縁付き、なしと様々です。

版画の絵柄もいろいろあるので、自分の気に入ったシリーズを数枚揃えてもいいですね。

G.UGOLINI(G.ウゴリーニ)【第八通り目2006年5月】
・モザイク作品
「G.UGOLINI」(G.ウゴリーニ)

住所
Lungarno degli Acciaiioli, 66-70r
TEL
055-284969
営業時間
月~土曜 9:00~13:00 / 15:00~19:30
日曜 15:00~19:00

LinkIconG.Ugolini のホームページへ

G.UGOLINI(G.ウゴリーニ)1868年から続くモザイクのお店です。
写真はアルノ川で採れた原料石です。

メディチ家のころからの技術が今も受け継がれる店の中は、各国から集められた石を組み合わせて作ったモザイクの作品でいっぱいです。


完成したモザイク職人さんは数人しかいないそうですが、ここの職人のジャンピエロ・ベルティ氏の工房は2人の息子さんが後を継ぎ、これからも現代風にアレンジした作品などを作っていくそうです。


Marsili's COMPANY(マルシーリズ・カンパニー)【第九通り目2006年6月】
・チェス専門店
「Marsili's COMPANY」
(マルシーリズ・カンパニー)

住所
Borgo S.Jacopo, 23/r
TEL
055-2645488
営業時間
10:30~19:30
定休日
日曜

LinkIconMarsili's Company のホームページへ

ここで扱うチェスはAldo Marsili(アルド・マルシーリ)さんが持つ「ITALFAMA」という工房の職人による手作りのもので、木製だけでなく、ブロンズ製、真鍮製などいろいろな種類のものが並んでいます。

お店にはアルドさんの息子Tommaso(トンマーゾ)さんがいて、1つ1つの商品の説明をしてくれます。 チェスがわからない人でも、1つ1つ表情の違う駒を眺めているだけでも楽しめますし、台座とセットで飾ればインテリアのアクセントになるのではないでしょうか。

Paolo Carandini(パオロ・カランディーニ)【第十通り目2006年7月】
・デザイン革製品
「Paolo Carandini」(パオロ・カランディーニ)

住所
Via De' Macci,73r
TEL
055-245397
営業時間
9:00~13:00 / 15:30~19:30
定休日
日曜

お店の名前のパオロ・カランディーニさんが経営するお店で、ここに並ぶ商品はすべてパオロさん本人の手作り。

Paolo Carandini(パオロ・カランディーニ)Paolo Carandini」(パオロ・カランディーニ)パオロさんは30年前にある工房の職人として革職人のキャリアをスタート。
15年働いた後、独立。

10年ほど自分の家に工房を構えて、世界各国の百貨店を主に取引先とし、順調に進んできたのですが、毎日1人で機械のように多量に製作する生活に疑問を感じ、ここヴィア・デ・マッチに工房兼お店を構えたのが2000年1月。

革製品で有名な街フィレンツェには革製品を扱うお店、工房が山ほどありますが、ここの商品は皮の発色が繊細でやわらかい色が多く、とてもきれいです。
さらに色の組み合わせにパオロさんのセンスが感じられ、ほかでは見られない商品が並びます。

お勧めはpergamena di pecora(ペルガメーナ・ディ・ペーコラ)という薄紙のような扱いの難しい羊の皮の一種を使った箱だそうです。

少し時間がかかりますが、色の指定、形などのオーダーも受け付けているそうです。

【第十一通り目2006年8月】
・パイプ、タバコ専門店
「Castellana」(カステッラーナ)

住所
Via dei Servi, 3r
TEL
055-294239
営業時間
8:30~13:00/ 15:00~19:30
定休日
日曜

LinkIconCastellana のホームページへ

多くのショップが立ち並びショーウインドウを覗いているだけでも楽しい通りで最初に目に付くのは、Tabacchi(タバッキ)のCastellana(カステッラーナ)です。

タバッキというより、パイプ屋という印象を受ける店内にはまるで博物館のように特徴あるパイプが飾られています。

1876年にミラノで喫煙者専門の店とした創業したSAVINELLI(サヴィネッリ)の商品も取り扱っています。

SCRIPTORIUM(スクリプトリウム)【第十一通り目2006年8月】
・革製ステーショナリー
「SCRIPTORIUM」(スクリプトリウム)

住所
Via dei Servi, 5/7r
TEL
055-211804
営業時間
10:00~14:00 / 15:30~19:30
定休日
日曜 祝日

LinkIconSCRIPTORIUM のホームページへ

中世の装丁方法を取り入れて作られている重厚なアルバムは、ウエディング・アルバムとしてイタリアではよく使用されてます。

光沢のある小物入れや小銭入れは、革製品が有名なフィレンツェのお土産としても最適です。
革製のステーショナリーグッズの他にも、手紙やカードに刻印出来るエンボッサーもあります。

希望のデザインを注文すると少し時間はかかりますが、オリジナルのエンボッサーを作ることも出来ます。 味のあるステーショナリーグッズを購入したい時にはおすすめの一店です。

TASSOTTI(タッソッティ)【第十一通り目2006年8月】
・紙専門店
「TASSOTTI」(タッソッティ)

住所
Via dei Servi, 9/11r
TEL
055-2645477
営業時間
10:00~13:00 / 14:00~19:00

LinkIconTASSOTTI のホームページへ

北イタリアのBassano del Grappa(バッサーノ・デル・グラッパ)に本店を構える店のフィレンツェ店です。

店内には様々な絵柄の紙が並び、見ているだけでも楽しく使うのがもったない感じさえします。
紙の他にもポストカード、メッセージカード、ステーショナリーグッズもあります。

CAMPANI(カンパーニ)【第十一通り目2006年8月】
・額縁専門店
「CAMPANI」(カンパーニ)

住所
Via dei Servi, 22r
TEL
055-216984
営業時間
月~金曜 9:00~12:30 / 15:30~19:30
土曜 9:00~12:30
定休日
土曜の午後、日曜

1889年創業のこの店は奥は工房、手前は店舗になっていて絵や写真に合わせて額を選ぶことが出来ます。
額専門店がまだ残っているところが芸術の街フィレンツェですね。

店の外観はすぐ後ろに見えるドゥオモとよく合い、古き良き時代の面影を今もなお残してくれています。

MAURIZIO BOMBERINI(マウリツィオ・ボンベリーニ)【第十一通り目2006年8月】
・木製アート雑貨
「MAURIZIO BOMBERINI」
(マウリツィオ・ボンベリーニ)

住所
Via dei Servi, 111r
TEL
055-283395
営業時間
10:00~13:00 / 16:00~19:00
定休日
日曜

暖かいぬくもりを感じる木製の作品を見ると、おとぎ話の中に入り込んだかの錯覚を感じます。
店内の壁に飾られているのはマウリツィオさんの代表作品、鯨や魚をモチーフにした物。
海育ちのわけでもなく、ただ単に魚の形が好きだからという理由からこれらの作品を作り始めたそうです。

彼もここにショップを構えて約8年。
自由な発想のもと、自分の作品を1つ1つ作り上げているアーティストです。

conticelli(ピッティ・コンティチェッリ)【第十五通り目2006年12月】
・銀製品
「conticelli」(ピッティ・コンティチェッリ)

住所
Via de' Guicciardini, 116r
TEL
055-287440
営業時間
10:00~19:00

conticelli(ピッティ・コンティチェッリ)写真立て、銀のカラトリーをメインに扱い、店内は銀製品でいっぱいです。

銀製品はどうしても酸化するため、毎日少しずつ丁寧に磨かなければならないとのことでした。
日本よりも格安に買えるため、おみやげ、思い出の品として自分に買う人が多いそうです。
旅の写真を飾っても素敵ですね。


MARZOTTO CARTA E CARTONI (マルツォット・カルタ・エ・カルトーニ)【第十七通り目2007年2月】
・紙専門店
「MARZOTTO CARTA E CARTONI (マルツォット・カルタ・エ・カルトーニ)

住所
Borgo Albizi, 86r
TEL
055-2340726
営業時間
9:00-13:00 / 15:00-19:30
休日
日曜

MARZOTTO CARTA E CARTONI (マルツォット・カルタ・エ・カルトーニ)アルビツィ通りのラミレツ・ディ・モンタルヴォ宮の1階にある「MARZOTTO CARTA E CARTONI(マルツォット・カルタ・エ・カルトーニ)」です。

様々な紙製品をメインに取り扱っているお店は1890年から続いており、1966年の洪水で大被害を受けたものの、その当時の様子を残す店内は重厚な雰囲気を醸し出しています。

STAMPERIA CALCOGRAFIA VITTORIA POZZI (スタンペリア・カルコフラフィア・ヴィットリア・ポッツィ)【第二十二通り目2007年7月】
・銅版画(エッチング)
「STAMPERIA CALCOGRAFIA VITTORIA POZZI」
(スタンペリア・カルコフラフィア・ヴィットリア・ポッツィ)

住所
Via Bentaccordi, 1r
TEL
055-219448
定休日
基本的に日曜、祭日
(ただし気分によってあけることもあるそうです)

STAMPERIA CALCOGRAFIA VITTORIA POZZI (スタンペリア・カルコフラフィア・ヴィットリア・ポッツィ)サンタ・クローチェ教会を背にジャケットや鞄などを売るレザーショップが並ぶボルゴ・デ・グレーチを左にベンタッコルディ通りに入ると右側に石が積み上げられて出来てる壁の中ほどに小さな入口があります。

ここは金属板を錐のような道具で彫って、そこにインクを流し込んで印刷する銅版画のお店「STAMPERIA CALCOGRAFIA VITTORIA POZZI(スタンペリア・カルコフラフィア・ヴィットリア・ポッツィ)」です。


STAMPERIA CALCOGRAFIA VITTORIA POZZI (スタンペリア・カルコフラフィア・ヴィットリア・ポッツィ)店舗の真ん中に構える印刷機はすべて手動、店主のVITTORIA(ヴィットリア)さんが一枚一枚銅版画にインクを塗って、紙をセットして丁寧に印刷します。

印刷される銅版画は旦那様のANDREA RICCERI (アンドレア・リッチェーリ)さんが一つずつ、手作業で作っていきます。

これまでに100点以上の銅版画を彫り上げ、フィレンツェの風景画をはじめ、イタリア中の有名地やフィレンツェの有名芸術などをモチーフとした作品を作ってきました。

作られた作品はそのモチーフとなった土地などでも売られているそうです。
中にはシチリアのタオルミーナで見かけたものもありました。

お店の中ではヴィットリアさんが丁寧に説明して下さいますので、気軽に訪問してみて下さい。

Le Stanze(レ・スタンツェ)【第二十四通り目2007年9月】
・家庭雑貨
「Le Stanze」(レ・スタンツェ)

住所
Borgo Ognissanti, 26-28
TEL
055-288921
営業時間
夏期 月曜~金曜 10:30~19:30
冬期 火曜~土曜 10:30~19:30
定休日
夏期 土曜、日曜
冬期 日曜、月曜

可愛い雑貨が並ぶLe Stanze「レ・スタンツェ」が右手にあります。
雑貨、食器、カーペットなど、幅広く扱っていて、イタリアっぽいもの、アジアっぽいものとテイストも様々です。
お土産探しにもピッタリです。

Kartell (カルテル)【第二十四通り目2007年9月】
・家具、オフィス用品
「Kartell」(カルテル)

住所
Borgo Ognissanti, 50-52r
TEL
055-288921
営業時間
夏期 月曜~金曜 10:30~19:45 / 土曜 10:00~13:00
冬期 火曜~土曜 10:30~19:45
定休日
夏期 日曜
冬期 日、月曜

プラスチック製の椅子やテーブル、家具、オフィス用品を扱う1949年創業の「Kartell」(カルテル)のフィレンツェ店です。
イタリアらしいデザイン性と鮮やかな色をした数々の商品は、明るい空間を演出してくれます。

ABACUS (アバクス)【第二十九通り目2008年2月】
「ABACUS」(アバクス)

住所
Via de` Ginori, 28/30r
TEL
055-219719
営業時間
9:30-13:30 / 14:00-19:00
定休日
日曜、月曜午前

LinkIconABACUS のホームページへ

ABACUS(アバクス)ジノリ通りのお屋敷が途切れたあたりの右手、28番地に皮の製本、本の修復のお店「ABACUS(アバクス)」があります。

国が認定する古本修復士の資格も持つラファエレさんが経営するお店で、お店の隣にある工房で1つ1つを手作りしています。
大きくわけると4シリーズの商品構成となっており、値段が安めのライン、すべてが昔ながらの手法の手作りのライン、その手作りラインの中でも、アルカリ成分が2%入っているために何百年と保存することが出来るライン、箱、マットなど本タイプではないものがあります。
値段が安めの手に取りやすいラインでも、作業の半分は手によるものです。
何百年と保存が出来るラインは限定商品で、ラファエレさんが受け継いでいる昔ながらの手法だからこそ実現できる商品で、1つ1つに作者である彼のサインと、製品番号が付いています。

ABACUS (アバクス)訪問したこの日は工房の中も見学させてもらえ、商品を1つ1つ説明してくれました。

革製品で有名なフィレンツェ、どこでも売っている革表紙の日記帳、ノート、アルバムなどですが、すべてを昔ながらの手法で製本するお店はほとんどなくなっているのだそうです。
作業の半分を手でやるぐらいはまだいい方で、ほとんどが機械製本に変わっており、それを「手作り」として売っているお店も多いようです。
そのため、このお店を知るフィレンツェ人の方々がよく訪れるとのことで、この取材中も常連さんのカップルが買い物に来ていました。


ABACUS(アバクス)古本の修復士でもある彼の元には何百年も前の本が修復のために届きます。
古い聖書を修復して、装丁をやり直したものを見せてくれました。
ページの側面に金箔をつけて金色に、ページを開くと赤色になるというフィレンツェの伝統的な装飾になって、きれいによみがえっていました。

ラファエレさん、物作りが本当に好きな方で、お店の家具も本人の手作りだそうです。
手作りのラインは、他の機械で作っているものと比べてしまうと若干高めに感じるかもしれませんが、すべてが手作業で、何百年と残っていくものと思えば安いぐらいかなと思います。

Studio d'Arte (ストゥーディオ・ダルテ)【第四十通り目2009年1月】
「Studio d'Arte」(ストゥーディオ・ダルテ)

住所
Via Romana, 20r
TEL
338-9781478

LinkIconStudio d'Arte のホームページ

通りの右側にあるカラフルな色合いの絵が並ぶショーウインドーは、ステファノさんの工房兼ショップ。

小さな工房で、キャンパス画、木版画、エッチング、イラストなどを製作しています。

歴史があり重厚なイメージのフィレンツェの町を、可愛くポップに描いているのはなかなか珍しいです。

TADDEI (タッデイ)【第四十四通り目2009年5月】
「TADDEI」(タッデイ)

住所
Via Santa Margherita, 11
TEL
055-2398960
営業時間
8:15~19:30
定休日
日曜

ダンテにゆかりある Santa Margherita dei Cerchi(サンタ・マルゲリータ・デイ・チェルキ教会)を出た正面には、フィレンツェの伝統工芸・革製品の工房兼ショップ「Taddei」(タッデイ)のショーウインドが現れます。

店に入ると、3代目として店と技術を守り続けているシモーネさんが彼の作品に惹きつけられたお客様に丁寧に説明をしてくれます。

「英語圏のお客様が多いから、自然と覚えたんだよ。」

という彼の英語はなかなかのものです。

扱っているのは、各種箱、ペンケース、メガネケース、名刺入れ、小銭入れなど。
ツルっとした手触り感の中にシモーネさんのぬくもりも感じる品々です。

B & C (ビー・エ・チー)【第四十六通り目2009年7月】
「B & C」(ビー・エ・チー)

住所
Via Toscanella, 31r
TEL
055-211437
営業時間
08:00~12:00 / 14:00~18:00
定休日
土、日曜

LinkIconB & C のホームページへ

B & C (ビー・エ・チー)ガラスのランプシェードを作る工房「B&C」があります。
60年近く続くこの工房では、昔から変わらない方法が受け継がれ、1つ1つ職人の手で作られています。

今では海外のお客さんが80%を占めているそうです。
いろんな形があるのですが、一番人気は星型のランプシェードで、300ユーロぐらいから注文できるそうです。


Letizia Fiorini (レティツィア・フィオリーニ)【第四十九通り目2009年10月】
「Letizia Fiorini」(レティツィア・フィオリーニ)

住所
Via del Parione,60/r
TEL
055-216504
営業時間
10:30~19:30
定休日
日曜、月曜(季節によりオープン)

Letizia Fiorini (レティツィア・フィオリーニ)Via del Parioncino(パリオンチーノ通り)60番地に手作り人形のお店「Letizia Fiorini(レティーツィア・フィオリーニ)」があります。
外に看板がないため、ショーウインドーの人形たちが目印です。
店内には、ぬいぐるみ、指人形、ピノキオなどが並びます。
レティーツィアさんが手作りで作る人形は、1つ1つが違う表情を持ち、ほのぼのとした気分にさせてくれます。


Letizia Fiorini (レティツィア・フィオリーニ)カーペット店などから仕入れられるカーテン、ソファなどに使われる厚地の布で作られるぬいぐるみは、ほぼ1点モノです。

オーダーも受け付けているので、世界で1つだけのぬいぐるみを作ることも可能です。

今まで制作したものの写真が用意されているので、その中からモデルを選び、布を決めるのがお勧めです。
ピノキオが6ユーロ~とお手ごろ価格なのもうれしいです。


ice Atelier (アリーチェ・アトリエ)【第五十通り目2009年11月】
「Alice Atelier」
(アリーチェ・アトリエ)

住所
Via Faenza, 72r
TEL
055-287370
営業時間
9:00~13:00 / 15:30~19:00

LinkIconAlice Atelier のホームページへ

ナツィオーレ通りから町のほうへファエンツァ通りを入ったところ左側に、仮面を被った2体の人形があるのが目に入ります。

フィレンツェでは珍しく、仮面を作り販売している仮面専門店Alice Atelier(アリーチェ・アトリエ)です。
サルデーニャ島出身のアゴスティーニさんと娘さんのアリーチェさんが手がける店は、たくさんの仮面と小さな工房スペースがありまるでおもちゃ箱のよう。

アゴスティーニさんは1988年のイタリア映画「La Maschera」の仮面を手がけ、アリーチェさんと共に仮面制作コースも行っています。
紙製の他、革製の仮面を作るコースもあり、体験型の滞在をしたい方にはおすすめです。

La Bottega del Presepe (ラ・ボッテガ・デル・プレゼーペ)【第五十通り目2009年12月】
「La Bottega del Presepe」
(ラ・ボッテガ・デル・プレゼーペ)

住所
Via San Niccolo`, 58r
TEL
055-2344947

LinkIconLa Bottega del Presepe のホームページへ

プレゼピオの店La Bottega del Presepe(ラ・ボッテガ・デル・プレゼーペ)。

プレゼピオとは、イエス・キリストが生まれた馬小屋の様子を人形で表現した模型のことで、クリスマス時期に教会に飾られます。
12月25日まで馬小屋にはイエス・キリストの人形はなく、誕生後ようやく置かれます。
クリスマスツリーではなく昔からの文化としてプレゼピオを飾る家庭もあり、特にナポリではプレゼピオの工房が集まる一角もあります。

毎年少しずつ人形を増やしていくのも楽しみの1つなんだそうです。

フィレンツェでは珍しいプレゼピオを扱う店です。

フィレンツェデザインカード【第六十五通り目2011年5月】
「Atelier Giannini&Kuwata」(アトリエ・ジャンニーニ&クワタ)

住所
Borgo San Frediano, 133r
TEL
055-2399305
営業時間
10:30~13:00/ 14:00-19:00
定休日
日曜

昔から工房が多いこのオルトラルノ・エリア。
工房歴数十年、数百年の所ばかりではありません。
昨年オープンした工房兼ショップもあります。
オーナーは、Giannini(ジャンニーニ)さんと日本人女性桑田さん。
ジャンニーニさんと桑田さんお店の名前はそのままAtelier Giannini & Kuwata(アトリエ・ジャンニーニ&クワタ)です。

装丁、本の修復の職人さん2人が開いたお店で、フィレンツェの伝統柄の紙を張ったノートやアルバム、栞やカードなど彼らの技術が活かれた商品が店内に並んでいます。
フィレンツェの伝統柄やマーブル紙を使った商品は他のショップでもよく見かけますが、ここではあえてフィレンツェらしさだけではなく純粋に可愛く、女の子に好まれそうな柄の紙を利用しているのが特徴です。

お薦めは、小さくてお土産にもピッタリなポストイット。
上司には伝統柄、先輩や同僚や後輩には可愛い柄のものなんていかがでしょうか?
もう1つここならではの商品が、フィレンツェの主要スポットや伝統衣装をモダンにデザインしたカード。

桑田さんがデザインをし、グラフィックデザイナーと共に完成させた超オリジナル商品です。
日本人が職人の町で店を構えて頑張るなんて凄いことですよね。

ぜひぜひ足を伸ばして、彼らの作品を見に行ってみて下さい。
きっと気に入り一品が見つかると思います。

ROSSI (ロッシ)【第六十九通り目 2011年10月】
「ROSSI」(ロッシ)

住所
Via Cerrentani,18/r
Tel
055-2398486
営業時間
9:30~13:00、15:00~19:30
定休日
日曜
ホームページ

チェッレターニ通りの大聖堂の3分の1ぐらいが見えてくる位置の左側に、シルバーアクセサリーを扱う「ROSSI」(ロッシ)があります。

多くのチェーン店が、大きいショーウインドーを構えて営業しているこの通りでは、見逃してしまいそうなお店です。

フィレンツェ人の間では、ピアスの穴開けを専門的にやっていることで知られていて、耳以外のちょっと変わったところに穴をあけたい人の間で人気のお店です。
あまり選べないイメージがあるファーストピアスでも、いろいろ種類がそろっているので、ピアス好きな方にお勧めの1件です。


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