デパート・スーパーマーケット系

【第一通り目2005年10月】
「coin」(コイン)

住所
Via Calzaioli, 56r
TEL
055-280531
営業時間
月~土曜 10:00~20:00 / 日曜 11:00~20:00
定休日
1月1日、パスクア、5月1日、12月25、26日

LinkIconcoin のホームページへ

日本でいう小さなデパートにあたり、紳士、婦人、子供用の衣類、キッチン用品、リネン用品があります。 特におすすめは、地下にあるキッチン用品とリネン用品。
「coincasa」と書かれているcoinオリジナル商品はお手頃価格なのでおすすめです。

Pegna (ペーニャ)【第三十一通り目2008年4月】
「Pegna」(ペーニャ)

住所
Via dello Studio,8
TEL
055-282701
営業時間
9:00~13:00、15:30~19:30
定休日
日曜、水曜午後

LinkIconPegna のホームページへ

Pegna (ペーニャ)ストゥーディオ通り8番地に、1860年から続く食料雑貨店の「Pegna(ペーニャ)」があります。

スーパーで売っているようなものに加えて、他店では扱っていない高級食材、オリジナル商品なども置いてあるので、中心地で食品関係のお土産を探すには便利なお店です。

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ギャラリー、その他の店舗

Ken's Artr Gallery (ケンズ・アート・ギャラリー)【第二通り目2005年11月】
「Ken's Artr Gallery」
(ケンズ・アート・ギャラリー)

住所
Via Lambertesca, 15/17r
TEL / FAX
055-2396587
開館時間
9:00~13:00/15:30~19:00

LinkIconKen's Artr Gallery のホームページへ

オーナーのWalter Bellini(ウォルター・ベッリーニ)さんが、フィレンツェ出身画家の過去と未来をつなぐべく、現代アートの展示を目的に1980年から運営しています。

Foto Locchi (フォト・ロッキ)【第七通り目2006年4月】
「Foto Locchi」(フォト・ロッキ)

住所
Via del Corso, 21r
TEL
055-213743
営業時間
月~土曜 10:00~19:30
日曜 12:00~19:30
(営業時間はシーズンによる)
料金
データのCD保存
1枚:5ユーロ
2枚目以降:3ユーロ/枚

LinkIconFoto Locchi のホームページ

デジタルカメラのデータをCDに焼いたり、プリントを頼んだり出来ます。
CDへの焼付けは5分ほどで出来ます。
プリントは1日かかります。

L'AFFICHE ILLUSTREE (ラッフィケ・イッルストゥレエ)【第十一通り目2006年8月】
アートポスター専門店
「L'AFFICHE ILLUSTREE」
(ラッフィケ・イッルストゥレエ)

住所
Via dei Servi, 42/44r
TEL
055-289963
営業時間
9:30~13:30/ 15:45~19:45
定休日
日曜 (冬期は月曜の午前も含む)

有名芸術家を中心に数千枚ものポスターが揃えられています。
絵画に詳しくない方には、花や美味しそうな野菜や果物やパスタのポスターがいいのでは?
特に野菜や果物やパスタは絵本から飛び出てきたような優しいタッチの絵で、それぞれの名前がイタリア語書かれているのでイタリアらしさとほのぼの感を楽しめます。

店内にないポスターでも、注文すれば可能な限り取り寄せてくれます。

まさに、ポスターギャラリーです。

BM BOOKSHOP (BMブックショップ)【第二十四通り目2007年9月】
「BM BOOKSHOP」
(BMブックショップ)

住所
Borgo Ognissanti, 4/r
TEL
055-294575
営業時間
月曜~土曜 9:30~19:30
定休日
日曜

オンニサンティ通りカッライア橋側から歩き始めてすぐ右側、少しレトロな雰囲気が漂うショップは英語の本を扱う「BM BOOKSHOP」(BMブックショップ)。

アメリカとイギリスで出版された、イタリアのガイドブック、歴史、芸術、小説、ファッションの本でもレアな物が狭い店内にびっしりと並んでいます。
本棚の一角には、博物館並んでいそうな古い本もありカテゴリーも「レア物」。
レア物好き、本好きな方は必見です。

Babele (バベル)【第三十通り目2008年3月】
「Babele」(バベル)

住所
Via delle belle Donne, 41r
TEL
055-283312
営業時間
月~土曜 10:00~13:00、15:30~19:30
定休日
日曜

LinkIconBabele のホームページヘ

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会から程近い十字架の立つ小さな広場沿いのに少し奥まった所に入り口を持つ店が「Babele」(バベル)です。

1978年にFranco Maria Ricci出版社(FMR)のショップとしてオープンし、その後はアート本以外にもオブジェ、カード類、グラフィック、絵画、彫刻、スケッチ画、イラストなど、他の本屋では見ないオリジナリティーある物が揃っています。

貴重なこれらの作品が並ぶ小さなお店はまるで宝石箱のようです。

Istituto e Museo di storia della scienza (科学史研究・博物館)【第三十二通り目2008年5月】
「Istituto e Museo di storia della scienza」
(科学史研究・博物館)

住所
P.zza dei Giudici, 1
TEL
055-265311
博物館開館日
夏期(6月1日~9月30日)

月、水、木、金曜 9:30~17:00 火、土曜 9:30~13:00

冬期(10月1日~5月31日)

月、水、木、金、土曜 9:30~17:00 火曜 9:30~13:00

閉館日
日曜、祝日、8月の中旬
料金
大人 6.50ユーロ、子供4.00ユーロ
図書館開館日
月~金曜 9:00~16:30 / 土曜 9:00~13:00
閉館日
日曜、祝日

LinkIconIstituto e Museo di storia della scienza のホームページへ

Istituto e Museo di storia della scienza (科学史研究・博物館)ウフィッツィ美術館からアルノ川沿いを少し上流に歩いて、商工会議所と向かい合って建っている茶色い立派な建物は、Palazzo Castellani(カステッラーニ宮殿)です。
毛織物業が盛んになる前の11世紀、アルノ川の船着場の1つだったこの場所に見張りのための要塞として作られた建物をその後所有した何人かの貴族の中の1つのをとってカステッラーニと呼ばれています。


Istituto e Museo di storia della scienza (科学史研究・博物館)このカステッラーニ宮殿の中に、科学や天文学に興味がある方にぜひ訪れて頂きたい所Istituto e Museo di storia della scienza(科学史研究・博物館)があります。
入り口部分は日時計があり(2009年5月現在、建築中)、地面を見ると影が届く場所に毎月の名前と星座が書かれています。
「日時計を考えた人は凄いなぁ~。」

と思いつつ中に入ると、コンパスや地球儀のようなものや大きい虫めがねのようなものや長い望遠鏡などが展示されています。
見ただけでは一体何なのか分からないものも多いので、係り員の人に尋ねてみるといいかもしれません。

最上階はガラス貼りの図書館になっていて、何か調べたい人や科学や天文学に関する本に興味がある人が利用出来るようになっています。


Museo di Palazzo Davanzati (ダヴァンザーティ宮:フィレンツェ中世邸宅博物館)【第四十五通り目2009年6月】
「Museo di Palazzo Davanzati」
(ダヴァンザーティ宮:フィレンツェ中世邸宅博物館)

住所
Via Porta Rossa, 13
TEL
055-2388610
予約TEL
055-294883
開館時間
火~土曜 8:15~13:50
第1、3日曜 8:15~13:50 / 第2、4月曜 8:15~13:50
閉館日
第2、4日曜 第1、3、5月曜、1月1日、5月1日、12月25日
料金
無料

LinkIconFirenze Musei のホームページへ

Museo di Palazzo Davanzati (ダヴァンザーティ宮:フィレンツェ中世邸宅博物館)ぜひ訪れて頂きたいのが、Piazza Davanzati(ダヴァンザーティ広場)に面しているMuseo di Palazzo Davanzati(ダヴァンザーティ宮:フィレンツェ中世邸宅博物館)。

1300年代の建物で、当時はDavizzi家(ダヴィッツィ)が所有し、その後1516年Bartolini家(バルトリーニ)、1578年にDavanzati家(ダヴァンザーティ)の手に渡り、1838年ダヴァンザーティ家最後の当主Carlo氏(カルロ)が自殺をするまで一族が所有していました。


Museo di Palazzo Davanzati (ダヴァンザーティ宮:フィレンツェ中世邸宅博物館)約250年間のダヴァンザーティ家の時代、建物正面に紋章と最上階にロッジャ(テラス)を増築され一族が去っても建物には彼らの名前が残されています。

1800年後半にこの辺りで行われた建物の解体から逃れたダヴァンザーティ宮は、1904年骨董商のElisa Volpiさん(エリーザ・ヴォルピ)に買い取られ、1300年代の趣を復活すべく修復作業が行われました。

1910年プライベートの「フィレンツェ中世邸宅博物館」として一般公開され、1951年には国の所有、1990年後半からは大々的に修復作業が行われ2005年に終了し現在に至っています。


Piccolo Residence Apart Hotel (ピッコロ・レジデンス・アパート・ホテル)【第五十三通り目2010年3月】
「Piccolo Residence Apart Hotel」
(ピッコロ・レジデンス・アパート・ホテル)

住所
Via Ricasoli, 23
TEL
055-2670069

LinkIconPiccolo Residence Apart Hotel のホームページへ

Piccolo Residence Apart Hotel (ピッコロ・レジデンス・アパート・ホテル)リカーゾリ通りのちょうど中間あたりまで来ると、左手にあるのがレジデンス・ピッココロです。
このレジデンス、加藤早紀子さんという日本人の方が経営しています。

部屋にはすべてキッチンがついているので、長期滞在にはとても便利です。
また日本人がオーナーだからこそ、隅々まで清潔に保たれていて気持ちよく滞在することができます。

町に近いのも嬉しいですね。


リブレリア・デッラ・スパーダ【第六十三通り目 2011年3月】
「Libreria della Spada」(リブレリア・デッラ・スパーダ)

住所
Via della Spada, 19-21/r
TEL
055-219277
営業時間
月~土曜 10:00~20:00、日曜 10:00~13:00 / 17:00~20:00
ホームページ

町中を歩いていると意外と見かけるのが本屋さん。
新書を扱う大きめの店から古書専門の小さいながらも本の数はたくさんある店、道端のスタンドで営業をしている店など一言で本屋と言っても販売スタイルは様々です。

スパーダ通りにあるLibreria della Spada(リブレリア・デッラ・スパーダ)は、新書・古本共に扱っていて値段が半額になっていることが多く、特に数年前に発行された本を探したい時にはおすすめの一店です。

美術、建築、デザイン、写真集など、読まずに見るだけでも十分な本が豊富なので、イタリア語が分からなくても楽しめます。

トスカーナの景色の写真集なんて、旅のいい記念になるかもしれませんね。


マリーノ・マリーニ博物館【第六十三通り目 2011年3月】
「Museo Marino Marini」(マリーノ・マリーニ博物館)

住所
Piazza San Pancrazio
TEL
055-219432
開館時間
月曜、水曜~土曜 10:00~17:00
閉館日
火、日曜
ホームページ

礼拝堂がある元サン・パンクラツィオ教会の建物は、現在Museo Marino Marini(マリーノ・マリーニ博物館)として使用されています。

マリーノ・マリーニは1901年にPistoia(ピストイア)で生まれ、彫刻家、画家、エッチング画家として1900年代に活躍しました。
博物館内には主にCavallo(馬)、Cavalieri(馬に乗る人)、Danzatore(ダンスをする人)のタイトルがついた彫像が展示されています。

元教会をいくつかに区切って展示しているので館内を回りにくいのは否めませんが、教会の名残を感じながら歩くのは他の博物館では出来ないことです。

Twisted(ツゥイステッドゥ)【第六十五通り目2011年5月】
「Twisted」(ツゥイステッドゥ)

住所
Borgo San Frediano, 21r
TEL
055-282011
営業時間
9:00~13:00/ 15:30-19:30
定休日
日曜

Borgo San Frediano(ボルゴ・サン・フレディアーノ通り)をセッラーリ通りから歩き始めてしばらく進んだ左側に気軽に入りやすい雰囲気ではないのですが少し勇気を振り絞って扉を開けると、「あなたは初めての方ですよね?」的視線を浴びることになります。

が、他ではもう扱っていない古いCDやDVDを探したい時にはかなりおすすめの一店です。

最初の視線だけを乗り切れば、あとは店内自由に何時間いても何も言われず、自分のペースで気になる商品を探すことが出来ます。
以前、友人に頼まれたソフィア・ローレン主演の映画「ひまわり」をごく普通のDVDショップで探したのですが扱っておらず。
でもここにはありました。

品揃えはDVDよりCDの方が多く、中古品ではなくきちんとビニールに包まれた状態の新古品のようです。

私が訪れた時お店の人は約30分くらい電話でのお問い合わせに対応していて、話を聞く限り「このお店になく、でもどうしても欲しい物はお取り寄せをしてくれる」ようなのです。
最新の商品を扱っているショップだと結構面倒くさがる事が多いんですよね。
古いイタリア映画が欲しい時には、また寄ってみろうと思います。


パスクアーレ・ロマネッリ【第六十五通り目2011年5月】
「Romanelli」(ロマネッリ)

住所
Borgo San Frediano, 70
TEL
055-2396662
営業時間
9:30~13:00/ 15:00~19:00
定休日
日曜
ホームページ

ロマネッリの工房サン・フレディアーノ門まであと少しという所にある立派な入口の建物内を見るとなにやらたくさんの彫像が並んでいます。

ここは、以前大天使ラファエッロ修道院、教会、菜園がありましたが、1845年に修道院が廃止され建物はたばこ工場、その後時を変え兵舎と一般市民の住宅とになりました。
一方教会部分は彫刻工房となり1851年~1887年まで彫刻家Pasquale Romanelli(パスクアーレ・ロマネッリ)が働いていました。

その記念碑が建物に入口右側に飾られています。

現在もこの建物はロマネッリ家がブロンズ、大理石などの彫像を制作する工房兼ギャラリーとして使用しています。

ポンテ・ヴェッキオの真ん中にある彫金家・彫刻家Benvenuto Cellini(ベンヴェヌート・チェッリーニ)の胸像はロマネッリ家のRaffaello(ラッファエッロ)の作品です。


Biblioteca Nazionale Centrale di Firenze(フィレンツェ国立中央図書館)【第六十七通り目 2011年8月】
「Biblioteca Nazionale Centrale di Firenze」
(フィレンツェ国立中央図書館)

住所
Piazza dei Cavalleggeri,1
TEL
055-249191
開館時間
月~金曜8:15~19:00 土曜8:15~13:30
6月24日9:00~13:00、8月1~15日11:00~13:00、8月16~31日8:15~13:30
閉館日
日曜、祝日
ホームページ

カヴァッレッジェリ広場には立派な建物が見えてきます。
1572年以前はトスカーナ大公国のフェルディナンド1世広場呼ばれていましたが、トスカーナ大公国の軽装馬隊の兵舎があったことからPiazza dei Cavalleggeri(カヴァッレッジェーリ広場)と呼ばれるようになりました。
立派な建物は、Biblioteca Nazionale Centrale di Firenze(フィレンツェ国立中央図書館)です。

プライベートライブラリーに3万冊もの本を持っていたAntonio Magliabechi(アントニオ・マリアベーキ)が1714年に亡くなった際、そのまま彼の蔵書全てを「フィレンツェのために」と寄付したことから図書館の歴史が始まりました。

1737年にはフィレンツェで、1743年にはトスカーナ大公国内で出版された本をマリアベーキの蔵書と共に所有し、1747年に図書館は一般開放されました。
イタリア王国時代の1861年12月22日、パラティーナ図書館とマリアベーキ図書館が1つにまとめられ国立図書館となり、1869年にはイタリア国内で出版された本をこの図書館が所有するようになりました。

「中央」とつくようになったのはローマにもある図書館同様1885年で、ウッフィツィ内にあった図書館が現在の場所に移動したのは1935年のことでした。
1966年11月4日のアルノ川大氾濫の際、一番被害の大きかったサンタ・クローチェエリアにあった図書館はサンタ・クローチェ教会同様大きなダメージを受け、多くの蔵書が水と泥まみれになってしまいました。

完全に失ってしまったものもあれば、修復士の技術のお蔭で蘇った本もあり。
様々な歴史を経て、今も尚たくさんの人達に利用されています。

Museo di Firenze com'era (フィレンツェ都市先史博物館)【第六十八通り目 2011年9月】
「Museo di Firenze com'era」

住所
Via dell'Oriuolo,24
Tel
055 2616545
ホームページ

オリウオーロ通りのちょうど中間点の右手、庭のある建物が、元オブラテス修道院を利用した「Museo di Firenze com'era」(フィレンツェ都市先史博物館)です。

隣接するオブラーテ図書館の拡張計画のために場所を提供しているため、今(2011年9月現在)は一般公開されておらず、展示物はほかの博物館に移設されています。

Biblioteca delle OBLATE (オブラーテ図書館)【第六十八通り目 2011年9月】
「Biblioteca delle OBLATE」

住所
Via dell'Oriuolo, 26
Tel
055-2616512
営業時間
火~金 9:00-24:00、月 14:00~19:00
定休日
日曜、祝日
ホームページ

その隣接するオブラーテ図書館は、改修工事を経て、2007年に一般公開された新しい図書館です。

カフェが併設されていたり、ネット接続が出来たり、便利な公共の場として利用されています。

ホテル・ブルネレスキの塔【第七十通り目 2011年11月】
「Hotel Brunelleschi」(ホテル・ブルネッレスキ)

住所
Piazza S.Elisabetta, 3
TEL
055-27370
ホームページ

ホテル・ブルネッレスキは、歴史ある外観とは違い館内は数年前に改装され、モダンなインテリアで飾られた部屋もあります。

塔の部分はバーになっていて、宿泊者以外でも利用することが出来ます。
改装はこの冬も行われ、予定では12月から2012年の春まで休業し3月にリニューアルオープンするようです。


サント・スピリト広場手前の図書館【第七十二通り目 2012年2月】
「Biblioteca Pietro Thouar」

住所
Via Mazzetta,10
Tel
0552398740
開館時間
月曜14:30-19:30、火曜、木曜8:30-13:30、水曜、金曜10:00-13:00、
14:30-19:30
休館日
土、日
ホームページ

サント・スピリト広場の手前右手10番地に図書館があります。


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